♪数年振りの薄雪化粧 1/28 (SAT)
♪ガラケーからガラホに持ち替えたのが、記憶が確かであれば2016年秋。そこからすでに酷使7年目、今編挿入画像もすべて、これで撮影しています。
桜と古墳の街の薄雪化粧、このガラホでようやく初めてパチリパチリ。
越して来た2014年当初はお馴染みの風景でしたが、それも最初の頃だけ。
地球温暖化なる専門的五文字(?)の前に、諦めモードの中、
「数十年に1度の◆◆」
数多くの報道で用いられては、毎年のように繰り返されているような?『数十年に1度の猛烈な寒波』これがこの記事につながりました。
★ まだ太陽が低くて朝日が届かない 久々の白風景でした同日は朝から、昨秋米寿を迎えた実母の近居介助(通いの世話)。
到着が遅れると不機嫌モードから、その日の世話が大変になると承知も、
「そりゃ撮影優先でんがな・まんがな」
早速最寄駅とは異なる方角に、滑って転ばぬように歩を進めました。
★ 公園内随一の巨木の根っこ らしいカットでしょ?極寒の午前7時台、古墳公園はほぼ貸切状態。
若いお母さん & 幼い女の子が、雪だるまづくりに挑戦中。
大きなバケツに入れて、近所のご自宅に持ち帰るつもりでしょうか?
ありゃりゃ?
若いお母さん、雪だるまの作り方(手順)が怪しいというか、要領が悪い。
都会で生まれ育った彼女にとっても、人生初の雪遊びだったのかも?
ご飯粒を小刻みに追加することでおにぎりを大きくするように、お嬢さんに指導から実践中。見ちゃおれん。ならば次の一手はひとつ。
・まずは小さなお団子をこさえて、↓
・泥土がつかぬように、ベンチなどに積もった雪布団の上を転がせば、↓
・雪だるまは自然と大きく丸くなりま
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