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すべてのブログから「#ディスクブレーキ」タグの検索結果

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ブレーキを踏んで停まる直前に「ムー」「ブー」という音。ハンドルが痺れることもあります

減速してブレーキを踏み、停車する直前、時速10km以下くらいの速度域で「ムー」「ブー」「グー」というような低い音が聞こえたり、ハンドルに痺れるような振動を感じたりすることがあります。ブレーキの鳴き自体は珍しい症状ではありませんが、このパターンには特有の原因があります。通常のブレーキ鳴きとは違う、低周波の共鳴0〜50km/hの速度域で出る一般的なブレーキ鳴きは、パッドの形状に起因する現象で、部品の不良ではないとされています。一方、停車直前の低い音とハンドルの振動を伴うパターンは、ブレーキ部品からの約150Hzという低い周波数の振動が共鳴して起きています。同じ「ブレーキから音がする」という症状でも、速度域や音の高さ、振動の有無によって原因が変わってくるということです。対処は2段階で進めるこの低周波の異音・振動には、段階を踏んで対応します。まずはブレーキの設定を工場出荷時の状態に戻したうえで、フロント軸のブレーキに振動を抑えるダンパーを取り付け、試運転で改善を確認します。これで改善しない場合は、フロント軸のブレーキパッドに指定寸法の溝加工と面取りを追加します。これは、通常のブレーキ鳴きに対する対処と同じ加工内容です。ポイントは、2つの対処を同時に行うのではなく、1つずつ試して効果を確認していくことです。それでも改善しない場合はダンパーの取り付け、パッドの加工と2段階の対処を行ってもなお改善しない場合は、個別の状況を踏まえた相談が必要になります。停車直前という限られた速度域で起きる症状のため、普段の運転で「あ、また鳴った」と気づきやすい一方、原因の切り分けには順を追った対処が欠かせませ
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タグアクスルのブレーキだけ錆びていませんか。使用頻度の少なさが原因のことがあります

他の車軸は問題ないのに、タグアクスル(引きずり軸)のディスクブレーキだけ錆が出ている。そんな状態に気づいたことはないでしょうか。すべての車両で起きるわけではありませんが、荷重の少なさとブレーキの使用頻度の低さが重なると、この軸だけ発錆しやすくなることがあります。タグアクスルは、そもそもブレーキを使う機会が少ないタグアクスルは他の軸に比べて荷重がかかりにくく、ブレーキの使用頻度も低くなりがちです。ブレーキは使うたびにパッドとディスクが擦れて表面がリフレッシュされますが、使用頻度が少ないとこの自浄作用が働きにくく、表面に錆が発生・蓄積しやすくなります。特定の条件が重なった場合に起きる現象で、すべての車両で発生するわけではありません。対処はブレーキ制御の見直しこの症状への対処として、ブレーキの制御を再プログラミングし、タグアクスルのディスクブレーキが効き始める圧力を引き上げる、という方法があります。制動開始圧力を上げることで、走行中にタグアクスルのブレーキがこれまでより積極的に使われるようになり、錆が定着する前に表面が磨かれる、という考え方です。ただし、この調整を行うとブレーキパッドの寿命がわずかに短くなる可能性がある点は、あらかじめ理解しておく必要があります。発錆を防ぐ対策と、パッドの消耗ペースはトレードオフの関係にあるということです。水分混入によるキャリパー内部の発錆にも注意タグアクスルとは別に、水分がキャリパー内部に入り込むことで発錆するケースもあります。この場合、錆が見つかった状態でオーバーホールや部品交換をするなら、キャリパーだけでなくブレーキシリンダーも一緒に交換しておく
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