CLAUDE.mdに「書かないほうがいいもの」を5つ挙げます
Claude Codeを使っていると、まずCLAUDE.mdというファイルを作ることになります。プロジェクトの直下に置いておくと、毎回自動で読み込まれる指示書です。何を書けばいいかという話はよく見かけるので、今回は逆を書きます。実際に入れてみて、入れないほうがよかったものです。1つめは、今週のタスクや進行中の作業状況。すぐ古くなります。終わった作業が毎回読まれて、何度も蒸し返されることになりました。2つめは、裏付けのない経験則です。「この書き方のほうが反応がいい気がする」と思って、恒久ルールとして書いたことがあります。後日きちんと数字を取ったら、逆でした。一度ルールにすると、以降ずっとその方向に引っぱられます。1〜2回の結果で書かない、というのはこれで学びました。3つめは、パスワードやAPIキー。設定ファイルは共有されうるものなので、環境変数に置きます。4つめは、「丁寧に」「しっかり」といった精神論。判断が何も変わりません。「テストを通してから終わる」のように行動の形で書くと、そこではじめて効きます。5つめは、他のファイルに書いてあることの写しです。二重管理になって、必ず片方だけ古くなります。場所だけ書いておけば十分でした。まとめると、CLAUDE.mdは長ければいいものではありませんでした。今は1つのリポジトリの中で8つの取り組みを並行させていますが、全体のCLAUDE.mdは索引に徹させて、細かいルールは各フォルダのCLAUDE.mdに分けています。分ける前は、動画の作業をしているのに記事の文体ルールまで読まれていました。こういう話をひととおりまとめたものを、コンテンツとし
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