なんだか最近やる気が出ないあなたへ──心に火が戻るのは頑張った時ではありません
◆「やらなきゃ」と思っているのに、なぜか動けない朝起きても気持ちが乗らない。仕事を始めても集中できない。休日になっても何かをする気になれず、気づけばスマホを眺めて時間が過ぎている。頭では分かっている。もっと頑張った方がいい。やるべきこともある。このままではいけない。それなのに、体も心も動いてくれない。そんな自分を見て、「最近の私はダメだな」と思っていませんか。でも、やる気が出ない時に必要なのは、さらに頑張ることではないのかもしれません。◆心は、ずっと走り続けることができない仕事を頑張った。人間関係にも気を遣った。家では家のことをして、空いた時間には将来のことまで考える。そんな毎日を続けていれば、どこかでエネルギーが少なくなるのは自然なことです。それなのに私たちは、動けなくなると自分を責めます。「もっとしっかりしないと」「みんな頑張っている」「こんなことで疲れてどうする」でも、ガソリンが少なくなった車に、「もっと走れ」と言っても前には進みません。人の心も、それと少し似ています。◆やる気は、無理やり出そうとするほど遠ざかることがある「今日は絶対に頑張る」そう決めたのに、できなかった。すると今度は、「またできなかった」と落ち込む。そして翌日は、昨日の分まで頑張ろうとする。これを繰り返していると、やる気を出すことそのものが苦しくなってしまいます。だから時には、「今日は60点でいい」と決めてしまう。全部やるのではなく、一つだけ終わらせる。それくらいの余白があった方が、かえって動き出せることがあります。◆シータヒーリングをしていると「頑張らない自分には価値がない」という思い込みに触れること
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