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占いに興味がなかった私が、心理学と数秘術を組み合わせた理由

正直に言うと、昔の私は占いにお金を払ってまで鑑定してもらおうと思うタイプではありませんでした。朝のテレビで星座占いをやっていて、1位なら「よし」と思うくらい。最下位の時は「まあ、占いだしね」と急に冷静になる、そのくらいの距離感でした(笑)友人に誘われて「ここ、当たるらしいよ」とノリで占いに行ったこともあります。「確かに、そういうところあるかも」と思うこともあれば、「うーん、そうかな?」と思うこともあって。面白いとは思うけど、当時の私はそこまで深く考えていませんでした。そんな私が長く学んできたのは、心理学です。人は、育ってきた環境や関わってきた人との間で、いろいろな考え方や「こうした方がいい」という信念を身につけていく。学び始めた頃、この考え方がしっくりきました。「だから、この人はこう考えるのか」「だから私は、こういうところで反応するのか」理由が見えると、人の行動が少し違って見えてくる。長い間、そういう理論を学びながら、いろんな方のお話を聞かせていただいてきました。その中で学んだものの一つに、「自分も他人もOK」「自分はOK、他人はNot OK」「自分はNot OK、他人はOK」「自分も他人もNot OK 」という、人が自分や自分以外の人をどう捉えるかについての考え方があります。幼いころの経験や周囲との関わりの中で、こうした基本的なものの見方がつくられていく。これも、私にはとても納得のできるものでした。でも、学び続けるうちに、一つの疑問が出てきたんです。まだ、その人なりの信念ができあがる前。もっと最初のところで、同じような出来事を経験しても、そこからつくっていく捉え方に違いがある
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