「いい人なのに接すると疲れる人」の正体とは!?『カバートアグレッション』
■『カバートアグレッション』とは?職場や学校、日常生活などの身近な場面で「一見良い人なのに、実際に接していると何だか疲れてしまう。。」と感じるような人がいませんでしょうか?そんな人は『カバートアグレッション』という傾向を持った人かもしれません。表立った攻撃をするのではなく「善人」を装いながら、陰に隠れて相手を傷つける言動や、巧妙に支配しようとする攻撃性・性格傾向を意味する『カバートアグレッション(Covert Aggression)』。皮肉や無視、責任転嫁や罪悪感を利用して、対象となる相手が気づかないうちに疲弊させるのが特徴で、接する中で「理由がわからないが疲れてしまう」と感じる原因になってしまうことがあります。特に職場に『カバートアグレッション』の傾向がある人がいると、不要な軋轢やミスコミュニケーションを生じさせるリスクがあるため、従業員をマネジメントする立場の人は知っておくべき特性です。 ◆『マニピュレーター』との関係「善人」のふりをして近づき、ターゲットを自分の思い通りになるように操ろうとする『マニピュレーター』。この『マニピュレーター』と呼ばれる人が、『カバートアグレッション』という傾向を持つとされています。■『カバートアグレッション』が該当するケース具体的には、以下のような言動が『カバートアグレッション』に該当します。●受動的攻撃:あえて協力しない、期限を守らないなど、間接的に相手を困らせる。●遠まわしの批判や皮肉:表面的には褒めているようで、実際には相手を貶める。●無視などの冷徹な態度:直接的な言葉ではなく、態度で拒絶を示す。●責任転嫁:自身のミスを他人のせいにする
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