その写真、もう一度、見てみませんか。
前回、才能じゃなくて順番だ、という話を書いた。投稿した次の日。ふと、思った。もっと簡単な入り口があったんじゃないか。■ 誰でも、もうやったことがある古いアルバムをめくっていて。ふと、手が止まったことはないだろうか。「あ、この時、めちゃくちゃ寒かったな」「この直前、気まずい空気だったんだよな」写真の中の自分に戻って。その場の温度や、音や、気まずさまで。思い出したことが。誰にでも、あるはずだ。それは。タロットの「絵に入る」と、同じことをしている。■ 今日、試してほしいこと古い写真を、一枚選ぶ。タロットカードでなくていい。自分が写っている写真がいい。写真の中のポーズを、実際に真似してみる。そのとき、目に映っていた景色を思い出す。聞こえていた音を思い出す。肌に感じていた温度を思い出す。しばらく、そのままでいる。すると。セリフのようなものが、勝手に浮かんでくる。その時の気持ちが、言葉になって出てくる。■ 種明かしこれ、実は役者時代にやっていた稽古法と同じだ。メソッド演技という技法の中に。感情の記憶を、身体の感覚から呼び覚ます、というやり方がある。誰かに教わったわけじゃない。自分で本を読んで、繰り返し試して、身体に入れた。写真の中のポーズを再現すると。忘れていたはずの感情が、勝手に戻ってくる。タロットカードも、写真も。入り口が違うだけで。やっていることは同じだった。自分のことで、実際に試してみたいと思ったら。ココナラ|えんたくの鑑定仕事の迷いをタロットで読み解きますあなたの引き出しの中にも。一枚、あるんじゃないだろうか。その写真は、あなたに何を教えてくれますか。えんたく
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