絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

「もう終わった」と決めつける前に。「剣の9」が出たとき、まだ起きていないこと

こんばんは、月詠ソラです。前回の予告どおり、今夜は剣のスートに戻ってきました。34弾「剣の8」、37弾「剣の3」に続いて、剣のカードとしては3枚目、「剣の9」を開いてみようと思います。もしあなたが、・「剣の9=悪夢・絶望」と聞いて、もう取り返しのつかないことが起きているのではと怖くなっている・眠れない夜に、あの人との最悪の結末ばかりが頭の中で膨らんでいく・既読がつかない時間が長くなるほど、根拠のない想像だけが独り歩きしている・実際にはまだ何も確定していないのに、すでに終わったこととして覚悟を決めかけているこのどれかに重なるところがあれば、今夜はこのカードを一緒に開いてみてください。■「剣の9」は恋愛占いで「悪夢・絶望・最悪の結末」と誤解されやすいカードですタロットの「剣の9」は、暗闇の中でベッドに起き上がった人物が、両手で顔を覆って嘆いている絵柄です。背後の壁には9本の剣が横向きに掛けられ、ベッドの脚には剣を交える争いの場面が彫刻として刻まれています。夜の闇と、両手で顔を覆うほどの深い嘆きという組み合わせから、恋愛占いでは「もう最悪の結末が確定している」「眠れないほどの絶望のサイン」と、決着のついた不幸として読まれがちです。ですが実際にカードを引いて視てみると、そこまで言い切れる話ではないことが多いです。■「剣の9」が伝えているのは、確定した最悪の未来ではありませんよく見ると、壁に掛けられた9本の剣は、どれもこの人の体を貫いてはいません。実際に傷ついているのではなく、剣はただ壁に並んでいるだけです。ベッド脚に彫られた争いの場面も、いま現実に起きている出来事ではなく、夢や想像の中
0
1 件中 1 - 1