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ココナラの森🌳夏さんぽ🌻60歳乙女【第165話|透明人間だった私。元旦那に言いたかった「私に気づいて」の記憶👻】

こんにちは😊 60歳乙女🩷のひろです。今日はね、少し昔のことを振り返ってみようと思います。先日、息子たちの声や後ろ姿のお話を書いたからか、ふと元旦那のことを思い出しました。今の私にとって、元旦那はもう「過去の人」です。嫌いだからでも、憎んでいるからでもありません。私の中では、「役目を終えた人」。そんな感覚が一番しっくりきます。結婚して子どもが生まれ、家族として過ごした時間⏳がありました。生活に困ることもなく、元旦那なりに「家族がちゃんと暮らせている」ということが安心だったんだと思います。でも……私はずっと、心のどこかで少し寂しかったんです。結婚記念日に休みを取って買い物へ行ったとき。私は心のどこかで「何か好きなものでも買ったら?」という温かい一言を待っていました。だけど返ってくるのは、「買うものがないなら、もう帰ろう」。そのたびに、「あぁ、私のこと、私の気持ちは見えていないのかな👻……」と思っていました。息子が不登校になった時もそう。息子のことは心配してくれていました。でも、その息子を毎日支え、一人で悩んで、学校とやり取りをしている「私」のことまでは、見えていなかったように思います👻私が考える。私が動く。私がなんとかする。気がつけば私は、家族の中にいるのに「透明人間」みたいでした👻長年夫婦をやっていたけれど、私の好きな食べ物も、どんなことに心がときめくのかも、きっと知らなかったんじゃないかな。「一緒に暮らすこと」と「相手をちゃんと見ること」は、決して同じではないんですよね。家族旅行といえば、お互いの実家へ帰ることばかりだったあの頃。当時の私はそれが普通だと思っていたけれど、今の
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