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最初はモチベーションが高いが慣れてくると低下してしまう!?『ハネムーン・ハングオーバー効果』

■『ハネムーン・ハングオーバー効果』とは?「結婚」や「転職」など、心機一転する機会があると最初はモチベーションが上がるが、時間が経過するにつれて低下してしまう現象を意味する『ハネムーン・ハングオーバー効果』。組織心理学などで用いられる用語で、「高揚感(ハネムーン)」と、その後に訪れる「幻滅(ハングオーバー)」という心理的変化を表しています。■『ハネムーン・ハングオーバー効果』が発生するメカニズム「高揚感(期待値の高さ)」が大きいほど、その反動で「幻滅(落ち込み)」も大きくなる傾向がある『ハネムーン・ハングオーバー効果』。この現象は、以下の2つのプロセスによって発生します。●ハネムーン効果(期待と正当化)●ハングオーバー効果(理想と現実のギャップ) ◆ハネムーン効果(期待と正当化)結婚後の1か月間を意味する「ハネムーン(honeymoon)」。この「ハネムーン期」のように新しい環境に身を置く際、期待値が上がって気持ちが高揚し、モチベーションが高まるようになります。こういった心理の背景には、結婚であれば「自分が選んだ相手は良い人のはずだ」、転職であれば「自分が選んだ会社は素晴らしいはずだ」と信じたい心理が働いており、多少の不満や違和感があったとしてもそれを無視したり良い方向に都合よく解釈してしまう傾向があるのです。 ◆ハングオーバー効果(理想と現実のギャップ)「ハネムーン期」から一定時間が経過すると、徐々に不満が蓄積する「ハングオーバー期」に入ります。二日酔いを意味する「ハングオーバー(hangover)」ですが、実際の生活や業務が始まる中で「思っていたのと違う」と「理想と現実のギ
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