絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

「もう裏切られた」わけじゃない。「剣の3」が出たとき、あの人が守ろうとしているもの

こんばんは、月詠ソラです。小アルカナを一枚ずつ視ていくこの時間も、今夜で4枚目になりました。今回は「剣の3」というカードのお話です。もしあなたが、・急にそっけなくなったあの人の態度に、自分が何か悪いことをしてしまったのかと不安になっている・「剣の3が出たら裏切りのサイン」と聞いて、もう終わりなのかと怖くなっている・以前はもっと素直だったあの人が、最近は本音を見せてくれなくなった気がしている・あの人が過去につらい別れ方をしたらしいと、それとなく聞いたことがあるこのどれかに心当たりがあるなら。今夜は少し、このカードと向き合ってみてください。■「剣の3」は恋愛占いで「裏切り・破局の確定」と誤解されやすいカードですタロットの「剣の3」は、赤いハートに3本の剣が突き立てられ、背景には灰色の雨雲と降りしきる雨が描かれた絵柄です。刺し貫かれたハートと降り続く雨という組み合わせから、恋愛占いでは「もう裏切られている」「破局は避けられない」という、重く断定的な読みをされがちです。ですが実際にカードを引いて視てみると、必ずしもそう言い切れる話ではありません。■「剣の3」が伝えているのは、確定した裏切りでも破局でもありませんよく見ると、3本の剣に刺し貫かれてもなお、ハートの輪郭そのものは崩れずに保たれています。砕けても、消えてもいません。これが描いているのは、いま新しく壊れ続けている心というより、すでに一度どこかで受けた痛みが、それでも形を保ったまま、そこに在り続けているという状態です。似た構図は、そっけなさの裏にも重なることがあります。あの人が急に距離を置き始めたのだとしても、それはあなたへの気持
0
1 件中 1 - 1