絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

「もう詰んでいる」わけじゃない。「剣の8」が出たとき、あの人を縛っているもの

こんばんは、月詠ソラです。大アルカナ22枚を歩いてきたこのシリーズも一区切りついたので、今夜からは小アルカナに移って、また1枚ずつじっくり視ていこうと思います。移って最初の1枚は「剣の8」です。もしあなたが、・連絡が途絶えて、もう完全に終わったんだと感じている・「剣の8=八方塞がり」と聞いて、いっそう気持ちが沈んでいる・あの人に本当に動けない事情があるのか、それとも単に気持ちが離れただけなのか分からない・沈黙の理由をこれ以上どう考えればいいのか分からず、ただ待つだけになっているそのどれかに心当たりがあるなら。今夜は少し、このカードに付き合ってみてください。■「剣の8」は恋愛占いで「八方塞がり・もう手遅れ」と誤解されやすいカードですタロットの「剣の8」は、目隠しをされ、手首を緩く縛られた女性が、8本の剣に囲まれて立っている絵柄です。ぬかるんだ湿地に裸足で立ち、背後の丘には、彼女が出てきたはずの城が小さく見えています。剣に囲まれ、視界も塞がれているという構図から、恋愛占いでは「もう八方塞がり」「打つ手がない」という絶望的なサインとして扱われがちです。ですが実際にカードを引いて視てみると、必ずしもそう単純な話ではないことの方が多いです。■「剣の8」が伝えているのは、絶望でも手詰まりでもありませんよく絵柄を見ると、8本の剣はぴったり隙間なく並んでいるわけではなく、一歩踏み出せば通れるだけの間隔が空いています。手首を縛る縄も、力を込めれば抜けられるほど緩く結ばれています。つまりこのカードが描いているのは、逃げ場のない現実の壁ではなく、本人がまだそれに気づけていない、自分自身の思い込みとい
0
1 件中 1 - 1