なぜ総合型選抜を目指す生徒の英語資格取得を伴走するのか
「英語を長く勉強しているのに、話せない。」これは、かつての私自身でした。私は学生時代に留学を経験し、英会話学校にも通いました。それでも、英語で自分の考えを伝えることができませんでした。転機になったのは、ALTと一緒に仕事をするようになったことです。実際に英語を使って人とやり取りする経験を重ね、35歳になって初めて、英語で自分の考えを伝えられるようになりました。この経験から、英語は「知識として覚える」だけではなく、実際に使い、自分の考えを伝えることが大切だと実感しました。だから私は、英検などの資格取得も、単なる「合格」のための勉強にしたくありません。特に総合型選抜では、志望校や出願時期によって、いつ、どの資格を取得するのかを考えることが重要です。「英検は何級を取ればいいの?」「いつまでに取得すればいい?」「今の英語力で間に合う?」そんな疑問を一つずつ整理し、志望校合格から逆算して、必要な資格取得を一緒に考えていきます。そして、英検の長文読解、Writing、面接などの学習を通して、資格取得だけではなく、英語で自分の考えを伝える力も育てたいと考えています。私自身が「英語を勉強しても話せなかった」経験があるからこそ、英語が苦手な生徒の不安やつまずきにも寄り添えます。総合型選抜合格はゴールの一つです。その先には、大学で英語を使って学び、自分の考えを発信し、さまざまな人と対話する未来があります。私は、資格取得をその未来への「通過点」と考えています。志望校合格から逆算し、必要な英語資格取得に伴走する。そして、資格を取るだけで終わらず、英語で自分の可能性を広げられる人を育てたいです。
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