創業のためのメソッド8 『創業計画書の作り方』⑥
以前、「創業寺子屋」として、全文一括で掲載しましたが、 『創業のためのメソッド』として、
テーマごとに再投稿させていただいています。
第1編は「創業計画書作成」編です。
第8回『創業計画のつくり方⑥』
日本政策金融公庫 国民生活事業 の
「創業の手引き」に沿って、説明しています。
手引きは、公庫のHPから入手できます。今回は、「9 資金計画」の続き、(2)『調達の方法』を説明します。
(「創業の手引き」は19ページです。)
前回も途中まで説明しましたが、『必要な資金と調達の方法』の図です。
表の左側が、『必要な資金』 = 何にいくら必要か? ・・・(1)
表の右側が、『調達の方法』 = どのように用意するか? ・・・(2)
(1)の金額と、(2)の金額は一致させます。
(2) 調達の方法 を順番に見ていきます。
① 自己資金 読んで字のごとく、「事業に投入する、返済しなくてもよい」資金
です。
・自分のお金でも、例えばお子さんの「学資資金」等、事業に投入できない
お金は、はずして考えます。
・また、自分のお金といっても、「初めての〇〇」等、すぐに返さなければ
ならない、借りてきたお金も、含めるべきではありません。
(支払利息の負担や、返済元金の負担は、開業後の採算や資金繰り悪化に
直結します。)
★ 時々、何十万、何百万という金額のお金を、「手元に持っていました
(タンス預金)」、あるいは「友人に貸していました」とポンと通帳に入れてくる方がいらっしゃいますが、『金銭感覚』の問題として、お手元のお
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