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そっけなくなったのは、離れたいからじゃなくて。「隠者」が出たとき、あの人がひとりでしていること

こんばんは。月詠ソラです。カード単体シリーズの6枚目、今夜は「隠者」というカードの話をしにきました。もしあなたが、・既読はつくのに、返信の一つひとつが前より短くなった・会いたいと言っても、はっきりした返事をもらえないまま日が過ぎている・連絡の頻度が減った理由を聞いても、「忙しいだけ」としか返ってこない・「嫌われてしまったのかもしれない」と、そっけなさの意味を一人で決めつけそうになるそのどれかに心当たりがあるなら。今夜は少し、このカードに付き合ってみてください。■ 「隠者」は、恋愛占いでいちばん寂しく受け取られるカードですタロットの「隠者」は、灯りをひとつだけ手にした老人が、山の頂で一人立っている絵柄で描かれるカードです。孤独・内省・探求を意味するカードとして知られていて、相手の本音を尋ねる場面でこれが出ると、「距離を置かれている」「もう関わりたくないと思われているんだ」と受け取ってしまう方が多いです。でも実際にカードを引いて視てみると、隠者が伝えている中身は、思っているものとは少し違うことが多いです。■ 「隠者」が伝えているのは、拒絶ではありません隠者が出るとき、多くの相談者さんは「距離ができた=気持ちが離れた」という意味だと受け取ろうとします。でもこのカードの本質は、その人が自分だけの灯りを手に、一人で歩く時間に入っているということであって、あなたを遠ざけたいという意味ではないことが多いです。隠者の絵柄には、あなたの姿はどこにも描かれていません。それは仲間外れにしているのではなく、いま向き合っている相手が、あなたではなく自分自身の心だから、という視え方をすることが実際に多いで
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