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【うつ病・繊細さん】元気な日に頑張りすぎて翌日寝込むあなたへ―「反動」は甘えではありません

「今日は少し元気かもしれない。」そんな朝を迎えると、うつ病や繊細な気質を持つ人は、つい動きたくなります。洗濯をして、掃除をして、買い物にも行って、溜まっていた返信もして、できれば料理も頑張る。久しぶりに「普通の生活」に戻れたような気がして、少し嬉しくなるのです。けれど翌日、体が鉛のように重くなり、布団から起き上がれなくなる。そして最後にやってくるのが、「またダメだった」という自己嫌悪。このサイクルを繰り返している人は、とても多いのではないでしょうか。❇️「反動」が起きる人は、むしろ頑張りすぎる人まずお伝えしたいのは、この反動は怠けているから起こるのではないということです。本当に怠けている人は、元気になった瞬間に家事を全部やろうとはしません。「できるときに取り戻したい」「迷惑をかけた分を返したい」「少しでも前に進みたい」そう思うからこそ、限界を超えて動いてしまうのです。つまり、反動の背景にあるのは「回復したい」という真面目な気持ちなのです。❇️なぜ元気な日に予定を詰め込んでしまうのか理由は大きく三つあります。一つ目は、元気な日が貴重だからです。調子の良い日が少ないと、「今日を逃したら次はいつ動けるかわからない」という焦りが生まれます。二つ目は、失った時間を取り戻したいからです。寝込んでいた日々への罪悪感から、「遅れを挽回しなければ」と感じてしまいます。三つ目は、「普通の自分」を確認したいからです。一日頑張れたことで、「まだ自分は大丈夫だ」と証明したくなることがあります。どれも、とても自然な心理です。❇️反動は心だけでなく、脳と体にも起きているうつ病のときは、脳のエネルギー調整が不
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