【プロット作成のポイント②】二つの柱を立てる
こんにちは、みすみです。昨日に引き続き、プロット作成のポイントです。「プロット補充」のメニューで使用してるみすみオリジナルのプロットシートは物語の流れを6つの要素に分けていますがそれらをさらに2つに分けた6×2という構成になっています。「×2」となっているのは・何が起こるのか・そのときのキャラクターの感情という二つの側面から物語を作ってほしいからです。漫画とか小説を読んでいると事件が起こって、それが動いて、やがて終わっていきます。なので、漫画や小説を描こうとすると多くの人が、「起こる事件(できごと)」のことばかり考えてしまいます。しかし、物語を動かしているのは主人公などのキャラクターです。彼らがそのときどう感じ、なにを考えているのか、そうした「感情」がキャラクターが行動していく動機になっているわけです。なので、彼らの感情がぼんやりとしたままでは、なんとなく事件が起こるけど物語としてはいまいち盛り上がらず「なんとなく味が薄い」というものに終わってしまいがちです。事件(=起こるできごと)のつじつまを合わせようとするよりもまずそれらのできごとの中で彼らがどう感じ、なにを考え、それがどう変化していくのか。「できごと」の柱のとなりにちゃんと「感情」の柱を立てておく、ということを忘れないようにしてください。ここまで読んでいただきありがとうございました!
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