その情報は事実ですか?「情報を見極める力」は最重要
就活は長期化し、選考の時期やフローも企業によってさまざまです。偏差値もなく、選考の仕組みも分かりにくい。そんな時、頼りになるのがインターネットやSNSです。スマートフォンを開けば、・「これをしないと落ちる」・「この企業は〇〇を見ている」・「この質問にはこう答えるべき」・「この時期に内定がないと遅い」・「〇〇社に内定した」といった情報が次々と流れてきます。もちろん、その中には役立つ情報もたくさんあります。ただ、一度立ち止まって考えてみませんか。その情報は、本当に正しいのでしょうか。個人の就活経験が、すべての学生に当てはまるとは限りません。大切なのは、たくさんの情報を集めることではなく、・「誰が発信しているのか」・「根拠はあるのか」・「事実なのか、それとも個人の経験や意見なのか」を自分で考えることです。こうしたことを考える習慣を身につけるのが大事です。就活は単に「内定を得るための活動」ではありません。社会に出るための準備期間でもあります。社会に出れば、私たちは毎日のように膨大な情報に接します。就活を通して、情報に振り回されるのではなく、「何が事実なのか」を自分で確かめ、判断する力を身につけることができれば、就活は成功したといってもいいかもしれません。
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