Excel・CSVの整形前に決めておく6つのこと
ExcelやCSVの表を整える作業は、一見単純でも、ルールが曖昧なまま始めると手戻りが起きます。依頼前に次の6項目を決めておくと、完成形を共有しやすくなります。1.対象範囲ファイル数、シート数、行数、列数を確認します。「データが入っている範囲だけ」なのか、空行や予備列も対象なのかを決めます。2.完成形列の順番、列名、残したい項目を示します。完成例が1〜3行あると、文章だけで説明するより認識を合わせやすくなります。3.空欄の扱い空欄をそのまま残す、特定の文字へ置き換える、行ごと削除するなど、扱いを決めます。内容を推測して補完してよいかも明確にします。4.重複の判定ルール全列が同じ場合だけ重複とするのか、管理IDやメールアドレスなど特定列を基準にするのかを決めます。重複時にどの行を残すかも必要です。5.日付・数値・全角半角の書式「2026/8/7」「2026-08-07」のような日付、数値の桁区切り、英数字の全角半角など、統一後の書式を指定します。6.納品形式と確認方法ExcelかCSVか、CSVなら文字コードや区切り文字も確認します。納品後は行数、列数、重複件数、ファイルの再読込を確かめます。私は、ExcelまたはCSVの1ファイル・1シート、最大500行×10列を、指定ルールに沿って整形するサービスを出品しています。元ファイルを上書きせず、整形済みファイルと変更件数のメモを3日以内に納品します。必要な方はサービスページからご確認ください。
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