ココナラの森🌳夏さんぽ🌻60歳乙女【第156話|トクン、トクン…初めて聞いた心音と、奇跡の始まり👶💓】
こんにちは😊 60歳乙女🩷のひろです。前回は、私の宝物である「母子手帳」のお話を書きました。今日は、その母子手帳を開くたびに胸がいっぱいになる「命の始まりの記憶」のお話です。妊婦健診で初めて聞いた、我が子の心拍の音。まだ数センチほどしかない小さな小さな命なのに、病院のモニターから「トクン、トクン……」と元気に力強く響いていました。その音を聞いた瞬間、「あぁ、本当にお腹の中に新しい命が生きているんだ!」と、不思議な驚きと溢れ出る感動でいっぱいになったのを、今でもはっきりと覚えています。健診のたびにもらうエコー写真が嬉しくて嬉しくて。育児雑誌を穴があくほど読みあさりながら、「こんな風に育っていくんだな〜」と、お母さんになるイメージトレーニングだけは天下一品でした🤣当時は今のような「立ち会い出産」もなく、どこか心細く孤独の中で分娩室で頑張ったことも懐かしい思い出です。そして、やっと会えた我が子。初めてその小さな顔を見た瞬間、真っ先に思ったのは「この子が私のお腹の中にいたんだ!」という驚き。そしてもうひとつ、「あ、血が繋がってる!」って、理屈じゃなく直感で分かったんです。遺伝子の力って本当にすごいですよね!小さな小さな一つの細胞が分裂を繰り返し、手や足ができ、心臓が動き、一人の人間としてこの世界に生まれてくる。考えれば考えるほど、人間の誕生って神秘の世界そのものですよね。命って決して当たり前にあるものではなくて、奇跡のような出来事が何度も重なって、こうして今日まで育ってきたもの。そう思うと、何気なく過ごしている「今日という一日」も、とても愛おしく大切なものに感じられますね。60歳乙女🩷
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