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ココナラの森🌳夏さんぽ🌻60歳乙女【第157話|子どもは勝手に育たない。「任務」のように必死だったあの日🌱】

こんにちは😊 60歳乙女🩷のひろです。今日はね、「親になって初めて知ったこと」というテーマでお話ししてみようと思います。「子どもなんて、放っておいても勝手に育つよ。」そんな言葉を聞いたことはありませんか?私はどこかで、その言葉を信じていたところがありました。私自身、共働きの両親のもとで「親に迷惑をかけないように、手のかからない子でいよう」と子どもなりに考えながら育ったこともあり、私の子どもたちも心や体は、自然と大きくなっていくものだと思っていたんです。でも……現実は全然違いました。毎日ごはんを食べさせて、お風呂に入れて、服を着せて、寝かせて……。朝になれば、また怒涛のような同じ一日が始まる。「子育てを楽しむ」なんて優雅な余裕はまったくなくて、その日一日を事故なく無事に終わらせることにただただ必死。今振り返ると、まるで毎日「任務をこなしている」ような感覚でした。子どもの繊細な気持ちに寄り添ってあげる心の余裕なんて、どこにもありませんでした。毎日が無我夢中で必死すぎて、一瞬立ち止まって振り返ることも、反省する余裕すらもない。だから、自分の思い通りに動いてくれないと、カッとなって怒ってしまうこともよくありました。でも当時の私は「親なんだから、これくらい怒っても当然」とさえ思っていたんですよね。今こうして振り返ると、子どもって体が大きくなるだけでは、心までは育たないんだなぁとしみじみ感じます。あの頃の私は、自分の都合を優先して子どもたちの気持ちを後回しにしてしまっていました。本当の意味で「親」になるということは、どういうことなのか。当時の私は、まだそこまで辿り着けていなかったのかもしれ
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ココナラの森🌳夏さんぽ🌻60歳乙女【第158話|「思い通り」から「信じる」へ。後悔の先で見つけた親の本当の役割🌈✨】

こんにちは😊 60歳乙女🩷のひろです。前回は、「子どもは勝手に育たない」と気づいた、必死すぎた子育てのお話を書きました。今日はその続き……「子どもを信じること」に辿り着くまでの思い出のお話です。子どもたちが大きくなるにつれて、当時の私は口を開けば怒ってばかりいました。「早くしなさい!」「勉強しなさい!」「早く寝ないと朝起きられないよ!」子どものためと言いながら、本当はただ自分の思い通りにコントロールしたかっただけだったのかもしれません。仕事や家事に追われ、当時の夫婦関係の不満やストレスも抱え込み……私の心はいつも余裕がありませんでした。そのイライラを、あろうことか一番弱い子どもたちにぶつけてしまっていたんです。「あんたなんて私の子どもじゃない!」感情のままに、そんな酷い言葉を口にしてしまったこともありました。今思い出しても胸が締め付けられるほど、最低な母親だったと思います。それでも息子たち3人は、それぞれの形で懸命に生きていました。不登校。アトピー。喘息。反抗期。体は大きくなっても、子どもたちの心はさまざまな症状やSOSのサインを出していたんですよね。当時の未熟な私は、そのSOSに気づいてあげることができませんでした。60歳になった今だからこそ、心から分かります。身体はご飯を食べれば自然と大きくなります。でも、心は違います。親がその存在を丸ごと受け止め、寄り添い、否定せずに信じ続けることで、初めてすくすくと育っていくものなんですよね。大人になった息子たちが今、昔作っていたお弁当の話や「あのおかず、美味しかったよね」と何気なく笑顔で話してくれることがあります。その言葉を聞くたびに
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