恋日記 第5話
優しい人ほど、恋でひとり泣いていることがあります。相手を責める前に、まず自分の言い方を考えてしまう。寂しいと思っても、「忙しいのかもしれない」って、相手の事情を先に想像してしまう。本当は傷ついたのに、「私が気にしすぎなのかな」って、自分の心を後回しにしてしまう。優しいって、とても素敵なことです。でも恋の中では、その優しさが少しだけ苦しくなる日があります。大丈夫じゃないのに、大丈夫って言ってしまう。会いたいのに、無理しないでねって送ってしまう。本当は泣きそうなのに、相手には明るい返事をしてしまう。そうやって、誰にも気づかれないまま、心だけが疲れていくことがあります。心葉は思うんです。優しい人ほど、自分の寂しさを隠すのが上手なのかもしれないなって。泣きたいほど寂しかった日も。本当はわかってほしかった夜も。気づいてほしかった小さな我慢も。全部、笑顔の奥にしまってしまう。でもね。我慢できるからって、傷ついていないわけじゃない。笑って返せるからって、平気なわけじゃない。相手を思いやれるからって、自分の気持ちまで消えるわけじゃない。今日は少しだけ、優しい自分のことも見てあげてほしいです。よく我慢したね。本当は寂しかったよね。ちゃんと大切にされたかったよね。そんなふうに、自分にだけは本音を言ってもいい。優しいあなたが、恋の中で泣いてばかりになりませんように。誰かを大切にするように、自分の涙にも気づいてあげられますように。心葉(ここは)♡ *これからもココナラブログで、恋の中でふと感じた心葉の言葉を、少しずつ綴っていきます。また心葉(ここは)♡の恋日記を読みに来てくださいね。恋の気持ちを誰
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