1ミリでもいいからやるかやらないかで将来の現実的貧困は防げる
こんばんわ。今日は、とある喫茶店で投稿しております。現実的貧困とは、心身の穏やかさ。それはマネーや税金の仕組みを知ることで貧困は防げるという意味です。心身は、80歳になっても一緒に銭湯で背中を流しあいながら、なんてことない世間話を語れる友達が一人いれば防げます。普通の会社員生活をして、早20年。もうそろそろ自分のやりたいことにしぼりきって、まずは、本屋さんを見て興味がある本をピックアップすることがライフワークなら、これを並べてみようと企画しました。今日の写真は、kiitosのゆっくり休もうという本の表紙です。初回で画像が見にくくてすみません。本は読みたいけれど、本屋に行く時間がない人専用喫茶店です。さくっと読んで非日常に没頭し、また元気になって現実の生活に出発する。そんなのがいい。今は、キンドルでタイトルされわかればいくれでも立ち読みできる時代になりました。リアル本屋さんが無くなると、歩いて目で見て選んでということができなくなります。絵本専用の本屋さん、出会いを売りにしたネット本屋さん、など様々な形態で本は生かされております。リアル本屋さんの経営需要が厳しい時代ならば、ではどうするのか。喫茶店好きなのに、ノマドワークしてみると、合っていることに今更気づいたのですが、社会生活というのは、需要があるところでしか生活できない仕組みがあるので、わかっちゃいるけど、現実化できなかった経緯がありました。でもね、そんなことしているうちに期限という人生の時間は限界を迎える。だから、『自分やりたいことには締め切りがある』ということに気が付いて、やったもん勝ちなのです。それにあーだこーだとめんどく
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