「頑張れば報われる」は危険です──人生が変わらない人ほど努力している
◆「もっと頑張れば変わる」と信じてきた うまくいかない時は、努力が足りないのだと思っていた。結果が出ないなら、もっと行動する。人間関係で悩んだら、もっと相手に合わせる。恋愛が苦しくなったら、もっと愛される自分になろうとする。疲れていても立ち止まらない。苦しくても弱音を吐かない。頑張り続ければ、いつか必ず報われると信じてきた。でも、努力を増やしているはずなのに、なぜか人生が苦しくなっていく人がいる。◆努力するほど、同じ場所から動けなくなることがある努力そのものが悪いわけではない。夢のために行動することも。諦めずに続けることも。人生には必要な力。でも、どこへ向かって頑張っているのかを見失うと、努力は自分を救うものではなく、苦しめるものへ変わってしまう。間違った方向へ進んでいる時ほど、速度を上げれば目的地から遠ざかる。人生にも、同じことが起きる。◆シータヒーリングをしていると感じる人生が変わらない人ほど、努力が足りないとは限らない。むしろ、誰よりも頑張っていることがある。問題は、その努力が自分の本音から始まっているのか。それとも、不安や恐れに追い立てられているのかということ。「失敗したくない」「嫌われたくない」「価値のない人間だと思われたくない」その恐れから始まった努力は、どれだけ続けても安心につながりにくい。◆「頑張らないと愛されない」と思っていないだろうか相手のために尽くす。嫌なことも受け入れる。自分の予定を後回しにする。それでも愛されなければ、さらに頑張ろうとする。でも本当に大切にしてくれる人は、あなたが無理をし続けなくても向き合ってくれる。愛は、自分を削った量によって手に入れ
0