ADHDと薬
ADHDと診断され、症状を緩和する為のお薬として「コンサータ」というお薬を処方されていらっしゃる方も多いかと思います。わたしは約6年前に初めてADHDと診断されてから、この「コンサータ」というお薬を服用するようになりました。その診断には明確な基準はなく、あくまでも、その傾向があるという医師の見解になるようです。以降、今年の1月まで服用を続けて来たのですが、自分でも何となく変な感覚があり、現在お世話になっている病院で、減薬から断薬へと進めて参りました。これは個人差があり、本当に必要な方には効果もあるお薬だと思いますので、ひとつの体験としてわたしのお話しを聞いていただければと思います。「コンサータ」を服用するようになってから、焦燥感が強くなり、思考が逆にまとまらなくなる状態が続きました。それが辛くて医師に相談したのです。勝手に服用を中止すると離脱症状も出てしまいますので、減薬をしたい場合にも医師の指示はとても大切です。減薬して、完全に「コンサータ」を飲まなくなってから、約3か月が経ちます。それによってわたしの場合には、焦燥感が消えました。もちろんお薬の作用や副作用だけでそうなったのではないと思っております。心境の変化というのもあることでしょう。何が一番良かったのかは、相対的に見ると分からないですが、少なくとも明らかに薬の作用は消えています。その後、確かに朝起きる時にパッと目を覚ますことが難しい日々も続きましたが、今では慣れて、悪夢を見ても起き上がるまでの時間は以前よりもかからなくなって来ました。もしも「コンサータ」に限らず、何か自分にとって良くない作用があると感じるお薬を服用してい
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