貯金ゼロからの生き残り兵法・第30回 【住宅ローン編】「元利均等返済と元金均等返済、どっちが得?FPが教える『返済方法』の正しい選び方🏠」
こんばんは!⚔️ 社会派FPのコウダイです。本(大河内先生の著書)の内容を、僕の専門知識である「簿記」と「FP」の視点で10倍深く掘り下げる「超・実践編」の第30回へようこそ!前回は、「変動金利」と「固定金利」の違いについてお話ししました。今回は、住宅ローンでもう一つ迷うポイント、「元利均等返済」と「元金均等返済」の違いについて解説します。住宅ローンを申し込むと、こんな選択肢が出てきます。「元利均等返済」「元金均等返済」名前だけ見ると難しそうですが、実は違いはとてもシンプルです。結論から言うと、毎月の支払いを一定にしたい人は「元利均等返済」総返済額を少しでも減らしたい人は「元金均等返済」この考え方で大きく間違いありません。📊 FP・簿記の視点:家計のキャッシュフローで考えようまず「元利均等返済」。これは毎月の返済額がほぼ一定になります。住宅ローンを35年間返済するとしても、毎月ほぼ同じ金額なので家計の管理がしやすいのが最大のメリットです。ただし、返済開始直後は利息の割合が大きく、元金がなかなか減りません。そのため、最終的な総返済額はやや多くなる傾向があります。一方、「元金均等返済」は毎月返す元金が一定です。最初は返済額が高くなりますが、元金が早く減るため利息もどんどん少なくなります。その結果、総返済額は元利均等返済より少なくなるケースが一般的です。🛡️ 軍師コウダイの戦略ここで大切なのは、「総返済額だけ」で判断しないことです。例えば子どもが小さい家庭では、・教育費・車の維持費・生活費など、お金がかかる時期が重なります。そんな時に元金均等返済を選ぶと、毎月の返済額が重く感じること
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