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水に入るなら、それに逆らわないことが大切です。

最近、水難事故のニュースをよく聞きます。浅瀬で遊んでいたのに、どうして溺れてしまうのか、、実は、私も波打ち際で遊んでいたら波にのまれて遥か沖まで運ばれたことがあります。幅1.5mくらい高さ2mくらいの高波が、浮き輪に入って遊んでいる私のところまでやってきて一瞬で飲み込まれてしまいました。ほんとうに数秒だったと思いますが、気づけば海の底にいて、海面は物凄い上です。死ぬと思いました。苦しくなったので、息をしに上に泳いでいきました。そこで手をあげれば浮き上がれずに死んでいたと思いますが、なぜかわからないですが、人魚のような泳ぎ方?手を使わずに足だけかいて上がっていき、顔だけ出して息をしました。そして、見えた風景は、浜辺は遥か向こうで人は豆粒ほどでした。「あれ、みんな普通に遊んでいる。私だけ流されたんだ。」泳いで帰れないと思いました。このまま死ぬと思いました。このとき、私は小学1年生くらいです。でも、思い返し、海底を歩いて帰ろう、と考えたのです。本当に歩いて帰れるのか、今思うと絶対に無理だと思います。でも、目は開いてちゃんと普通に海の中が見えていました。そして、普通に海底を歩いていきました。海流に流されることもなく歩けたのは不思議です。途中、苦しくなると海面に上がり息継ぎして、また潜ります。どのくらい歩いたのかわかりませんが、途方もない時間が過ぎていた感じがありました。やっとの思いで浜辺に戻ると、元居た場所に私の浮き輪が浮かんでいました。みんな、何事もない感じで遊んでいるし、父母も私が居なかったことを気にしている様子はありません。時間は過ぎてはいなかったようです。過ぎていても、ほんの数
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