絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

学習塾運営のための利用規約作成上の注意点 「良い授業」だけでは塾は守れない。

学習塾を開業される方や、すでに運営されている方から利用規約のご相談をいただく機会が増えています。「契約書なんて必要なの?」「口頭で説明しているから大丈夫では?」そう考えられる方もいらっしゃいますが、実際には学習塾は保護者との間で様々なトラブルが起こり得る業種です。授業内容そのものよりも、月謝の未払い急な退塾返金請求振替授業欠席時の対応成績保証に関する誤解生徒間トラブルなど、運営面での問題が発生することが少なくありません。だからこそ、利用規約は「万が一のための保険」ではなく、円滑な教室運営のためのルールブックとして整備しておくことが重要です。① 成績保証・合格保証の表現は慎重に最も注意したいポイントです。教育サービスは、生徒本人の努力や家庭学習、学校での学習状況など様々な要素が結果に影響します。そのため、「必ず成績が上がります。」「志望校合格を保証します。」このような表現は非常にリスクがあります。もちろん広告表現だけでなく、契約内容として受け取られる可能性もあります。利用規約では、指導内容学習サポートの範囲成果を保証するものではないことを明確に定めておくことが重要です。② 月謝・返金ルールを明確にする非常に多いトラブルです。例えば、月途中で退塾した体調不良でほとんど通えなかった思っていた授業と違ったこのような場合に、「残りの日数分返してください。」という話になることがあります。そこで利用規約には、入会金の返金可否月謝の日割り計算の有無教材費の取扱いシステム利用料年会費などを具体的に規定しておく必要があります。曖昧な表現は後々のトラブルの原因になります。③ 欠席・振替授業のルール保
0
1 件中 1 - 1