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電気通信工事施工管理技士試験にも通じる『しっかり読む力』の重要性

お世話になります。ふくいいね!!です。昨日実施された1級電気工事施工管理技術検定第一次検定を受験された皆さま、本当にお疲れさまでした。私も受験してきましたが、改めて感じたことがあります。それは、「問題文をしっかり読むことの大切さ」です。このポイントは電気工事施工管理技士だけではなく、電気通信工事施工管理技士の試験対策にも共通しています。施工管理技術検定は「読解力」も問われる1級の試験は2級と比較すると問題文が長くなり、選択肢も細かくなります。電気通信工事施工管理技士の試験でも、・法令・工程管理・品質管理・安全管理・共通工学などで、似たような表現の選択肢が並ぶことがあります。そのため、知識があるのに読み間違いで失点するというケースが少なくありません。私は受験指導の際、「問題文を最後までしっかり読むこと」を何度もお伝えしています。試験時間は十分確保されています。焦る必要はありません。「誤りを選べ」の問題は消去法が基本施工管理技術検定では、「次のうち誤っているものはどれか」という問題が数多く出題されます。このような問題では、最初から誤りを探そうとするより、正しい選択肢に〇を付けながら消去法で解く方がミスを防ぎやすくなります。特に試験終盤になると疲れが出てきますので、・「誤り」・「正しいもの」・「適当でないもの」といった設問の条件を見落とさないことも大切です。法令の問題で大切なのは「目的」を理解すること今回の試験でも、一見すると正しそうに見える選択肢がいくつもありました。このような問題では、「この制度は何のためにあるのか」「どの法令に基づいているのか」を理解していると正誤判断がしやすく
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資格試験は「勉強量」より「間違わなかった判断」で決まる話

一次試験直前になると、よくこんな声を聞きます。「かなり勉強しました」「問題数は人より解いていると思います」けれど、結果が分かれるのはここからです。合否を分けるのは「知識量」ではない施工管理技士の一次試験は、難問を解けるかどうかよりも、**「間違えなくていい問題を落とさないか」**で合否が決まります。実際、指導や添削をしていて感じるのは落ちる方ほど――悩まなくていい問題で立ち止まり迷わなくていいところで迷っています。反対に、受かる方は「全部分かっている」わけではありません。判断の精度が高いのです。判断を誤わせる“言葉”一次試験には、受験者を迷わせる典型的な表現があります。たとえば、・「すべて〜しなければならない」・「〜だけでよい」・「常に〜である」こうした言葉が出たとき、一度立ち止まれるかどうか。これは暗記量の問題ではなく、試験文をどう読むかという姿勢の差です。現場経験がある人ほど注意が必要な理由意外かもしれませんが、現場経験が豊富な方ほど判断を誤ることがあります。理由はシンプルで、「現場ではそうしているから正しいはず」と、試験の前提条件を飛ばしてしまうからです。試験は・法規・定義・建前で作られています。現場の正しさと、試験の正しさは完全には一致しません。私が指導で一番見ているポイント私は問題を解くとき、「公式を覚えているか」よりも「どこで止まれるか」を見ています。・この文章、言い切りすぎていないか・安全面として本当に妥当か・“それ現場で許されるか?”と感じないかある種の違和感を感じます。その違和感は正しくて、ここで一瞬でもブレーキがかかれば、その問題は大きく外しません。最後に直
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