あなたのお好みは?塗装の種類や特徴について
今回はピアノの塗装の種類について、魅力をお伝えできればと思い以下ご紹介させて頂きます。・黒ツヤ黒塗り艶出し鏡面仕上げ。ピアノを代表するスタンダードな塗色で、深い漆黒の黒味が特徴です。主に金属部分はゴールド、フェルトなどは赤色が使われて、上品な差し色として高級感を引き立てます。(写真:スタインウェイ)・生地ツヤ木目調の艶出し鏡面仕上げ。木材にはウォルナットやマホガニーなどが使われて、柄や木味を活かしながら光沢のある美しい外観に仕上げられます。本杢使用のため、個性のある唯一無二の一台に。塗装工程も多いため、手間を掛けられて出来上がる逸品です。(写真:カーリーメープル材の鏡面仕上げ)・サテン(黒、生地)黒塗りまたは木目調の艶消し仕上げ。反射の少ない外観のため、落ち着きある雰囲気が特徴です。またメーカーによっては完全艶消しの他、一定の光沢度を備えたものもあります。なおコンサートステージ上のグランドピアノにおいては大屋根が黒ツヤでも、お客さんが眩しくないように内側だけサテンにして欲しいと依頼されるケースもあります。・オープンポア(生地) 木目調で、木目を埋めない艶消し仕上げ。ツヤやサテンに対し木目の道管を出す仕上げのため、木材の自然な風合いや木味がより活かされているのが特徴です。また家の家具や室内によっては雰囲気に馴染みやすく、近年のトレンドとして人気が高まっています。従来は塗膜が軟らかくキズが付きやすい側面もありましたが、最近はキズが付きにくく指紋や汚れの目立たないものなども出てきています。ご検討の際はメーカーや販売店等にご確認されるのが良いと思います。・ホワイトホワイト艶出し鏡面仕上
0