サナギの時期が終わるとき
人は誰でも「サナギ」の時期があります。サナギは蝶などにふ化するまえの状態です。内面的には成長、進化していて、姿かたちも様変わりしている状態です。外から見ればまるで変化がないようにみえています。仕事やプライベートが渋滞して、身動きできない時期でもあります。それは二年から三年のときもあるでしょうし、ニ、三か月のときもあると思います。人によっては二十年間という長いときもあるでしょう。それはさまざまな占いでもその時期をある程度、みることができます。東洋占星術系では、「天中殺」「空亡」「羅喉星」。そしてどんなに年運がよくても大運が交替する約一年の時期は低迷、停滞の時期となります。私はここ数年、まさにサナギの時期でした。体調を崩す。車が故障する。家のあちこちが壊れる。いろいろな意味で身動きできないような環境になっていました。以前、noteにもサナギの時期のことを書いたことがありますが、やはりサナギの時期だとわかっていても思いっきり試行錯誤し、あがきます。チャレンジし続けます。黙ってその時期を過ごすことなどできない性分です。ただ、以前よりは大人になりました。新しいことはしない。重要な新規の契約はしないようにしていました。ただ待つことができない性分なので、必死に自分を抑えてきましたが、環境が身動きできないように迫ってくるので、仕方ないとただただ耐え忍びました。それが今年、春頃からいろいろな意味で動きはじめてきました。なにかそうした予兆を感じます。実際にいろいろなことが形として動き始めているのですが、古くからいわれてきたことで、誰にでもわかるような予兆として、「やたらと眠い時期が続く」ということ
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