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【新連載・第1回】「このままで大丈夫?」将来の不安を安心に変える、賢いお金の「持ち方」と「守り方」。

朝の準備をしながらふと頭をよぎる、「老後資金や教育費、このままで本当に足りるのかな?」という不安。毎月コツコツ貯金はしているけれど、物価は上がり、銀行の金利はほとんどつかない時代です。資産形成管理アドバイザーのじゅんです。これまでココナラを通じ、お仕事を頑張る会社員の方や、ご家庭の将来をしっかり守りたい主婦・女性会社員の方々から、数多くのご相談をお受けしてきました。「新NISAや投資信託は始めたけれど、これで本当にいいのか分からない」「不動産や大きな資産形成に興味はあるけれど、難しそうで怖くて一歩を踏み出せない」そう悩まれる方に、私がいつもお伝えしている大切なポイントがあります。それは、お金を「増やすこと」と同じくらい、「どう所有し、どう守っていくか(管理するか)」が重要だということです。世の中には「これだけで儲かる」「ほったらかしで安心」といった甘い言葉が溢れています。しかし、適切な知識を持たずに始めてしまったり、買った後に任せきりにしてしまったりした結果、想定外のコストやトラブルで後悔してしまうケースを私はたくさん見てきました。大切なのは、無理に難しい投資に飛びつくことではありません。まずは自分の立ち位置を知り、会社員としての信用や、家庭の資金計画といった「自分たちの強み」を正しく活かすこと。そして、作った資産を危険に晒さないための「正しい管理の視点」を持つことです。特別な資格や才能がなくても、知識と正しい順序さえ知っていれば、自分と家族の未来を守る「安心の土台」は誰にでも作ることができます。この新連載では、20〜40代の会社員や女性・主婦の方向けに、知識ゼロからでもわかり
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会社員のままでいい。いや、「会社員だからこそ」できる最強の資産形成術。—第2回—

前回、満員電車の中で私が感じた「会社に依存することへの絶望」についてお話ししました。ブログを読んだ方から共感の声をいただき、やはり多くの方が同じ不安を抱えているのだと実感しています。資産形成管理アドバイザーのじゅんです。将来への危機感を持った当時の私は、「早く会社を辞めて独立しなければ」と焦っていました。しかし、アドバイザーとして多くの事例を見てきた今の私が、当時の自分にアドバイスをするなら、間違いなくこう言います。「焦って会社を辞めるな。会社員のステータスこそが、最大の武器だ」と。実は、多くの人が見落としがちなのですが、日本の「会社員(給与所得者)」という立場は、金融機関や社会的な信用において、極めて強力なステータスを持っています。毎月決まった給料が口座に振り込まれるという事実は、それだけで大きな信用価値を生み出しているのです。この信用力は、独立した個人事業主が1年や2年で簡単に手に入れられるものではありません。資産形成、特に不動産や大きな資産を動かすフェーズにおいて、この「会社員の信用力」は最大のレバレッジ(テコの原理)になります。つまり、会社に時間を縛られているというデメリットの裏側には、その信用を使って大きな資産の土台を築けるという、圧倒的なメリットが隠されているのです。「会社員を辞めて自由になる」のではなく、「会社員の強みを活かしながら、会社に依存しない仕組みを作る」。これこそが、リスクを最小限に抑えた賢い大人の資産形成です。かつての私も、この視点に気づいてから行動がガラリと変わりました。闇雲に副業を探すのをやめ、自分の給与原資と会社員の信用をどう配置すれば、最も効率
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