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何もしたくないわけじゃないのに、動けない日が続いてしまうときに

導仁です。 やるべきことがないわけでもない。やりたいことが全くないわけでもない。 それなのに、体も心も、どうにも動き出さない日が続いてしまうことはありませんか。 仕事に向かう気力が湧かない。新しいことに手を伸ばす気になれない。「そろそろ何か変えなきゃ」と思いながらも、何も変わらないまま時間だけが過ぎていく。 自分でも「これじゃよくない」と分かっている。でも、どこから手をつければいいのか分からない。 そんな倦怠感の中にいる日が、今は少し増えているかもしれません。 最近の私たちは、何もしないでいることに、昔よりずっと強い罪悪感を感じやすくなっています。 SNSを開けば、誰かが新しいことを始めている。ニュースを見れば、「変化」を象徴する出来事が並んでいる。働き方や生き方をめぐる情報も、「動き続けること」を前提として語られがちです。 そうした空気の中に長くいると、立ち止まることが怠けているように感じて、停滞することが成長していない証拠に見えてきて、何も変えないでいると自分だけ取り残されているような気がしてくる。 だからこそ、「何もしたくないわけじゃないのに、動けない」自分を、より強く責めてしまうんだと思います。 でも、倦怠感や停滞の中には、「ただの怠け」ではなく、「見落としてきたものに気づき始めているサイン」が隠れていることがあります。 無理を続けてきた結果、体や心が一時停止をかけていたり、やることは多いけれど「それをやる意味」が見えなくなっていたり、外からの変化が多すぎて「自分は何を大事にしたいのか」が分からなくなっていたり。 そういう状態のとき、私たちは表面では「やる気が出ない」と
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