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一緒にいると疲れる人と、心地良い人の違い??

私には対照的な二人の友人がいます。どちらも自営業です。一人は年収300万円ほど。もう一人は年収3000万円ほど。もちろん年収だけで人間は決まりません。しかし長く付き合っていると、ある共通点に気付きました。年収300万円の友人は、何かにつけて他人の時間を使おうとします。例えば。「温泉に行こう」と誘われたと思ったら、実際は引っ越しの手伝いだったりします。車を持っていないので、こちらの車を使う前提で話が進んでいたりします。もちろん助け合いは大切です。私も困っている友人なら手伝います。しかし。なぜか手伝った後に、スッキリしない感覚が残るのです。一方で。年収3000万円の友人は全く違います。人の時間を軽く扱いません。人の車を当たり前のように使いません。人のお金を当てにしません。人脈も同じです。むしろ。私の時間を大切にしてくれます。私の都合を気にしてくれます。相手の資産を、自分のもののように尊重します。だから一緒にいて気持ちが良い。私は最近。この違いは年収そのものではなく、「不足感で生きているか」「余裕を持って生きているか」の違いではないかと思っています。不足感が強い人は。常に足りません。時間も足りない。お金も足りない。労力も足りない。すると。無意識のうちに、他人の時間。他人のお金。他人の労力。を使う方向へ思考が向きます。逆に。余裕のある人は、相手の資産価値を理解しています。なぜなら。自分自身が、時間を作る大変さを知っているから。お金を稼ぐ苦労を知っているから。信頼を積み上げる難しさを知っているから。だから奪わない。むしろ守ろうとする。私は年齢を重ねるにつれて、人を見る基準が変わってきまし
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なぜ?年齢を重ねるほど、心に余裕が生まれる人と生まれない人がいるのか!?

最近、ふと考えることがあります。同じ40代、50代でも。少しのことで怒る人がいる。逆に、何が起きても驚かず、穏やかに受け流す人もいる。その差はどこにあるのでしょうか。私は昔、「経験の差」だと思っていました。もちろんそれもあります。しかし今は少し違う考えです。本当に大きな差は、「どれだけ多くの人の人生を知ったか」ではないでしょうか。普通の人は。自分の人生を一度だけ生きます。そして数十年の経験の中で、世界を判断します。しかし世の中には。歴史があります。経営者の失敗談があります。偉人の苦悩があります。戦争があります。投資の失敗があります。人間関係の裏切りがあります。つまり。私たちは他人の人生から、いくらでも学ぶことができるのです。本を読む人が強いのは、知識が増えるからではありません。人生のパターンを知るからです。例えば。裏切られた人の話。会社が倒産した話。病気になった人の話。家族を失った人の話。成功者が転落した話。そういった物語に数多く触れていると。現実で似た出来事が起きても、「ああ、このパターンか」と冷静に見られるようになります。人生経験が増えるほど。人は強くなるのではありません。人生の構造を理解するほど。人は落ち着くのです。だから本当に賢い人ほど、感情的にならない。人を責めない。必要以上に騒がない。なぜなら。過去に何度も同じ構造を見ているからです。私は最近、知識の量よりも、「人生のパターン認識」の方が大切だと思っています。人間関係のトラブル。仕事の失敗。お金の問題。健康の問題。これらは時代が変わっても、本質はあまり変わりません。だからこそ。若いうちから。本を読む。歴史を学ぶ。様々
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