現役営業事務が語る“Amazonセラーの支払いレポートについて”
セラー業務支援室です。私は医薬品メーカーで30年間、営業事務として働いています。またココナラで「Amazonセラーの月次売上管理資料の作成」をお手伝いするサービスを提供しています。以前の記事で、「Amazonセラーにおける売上数量の確認方法」について書きました。今回は、「Amazonの支払いレポート」について、解説したいと思います。■Amazon「ペイメントダッシュボード」について Amazonの支払い情報は、「ペイメントダッシュボード」から確認することで、売上・手数料・利益といった重要な数値を一通り把握することができます。特に「トランザクション」データは、売上レポートよりも比較的操作が簡単なため、このデータをもとに損益を確認している方も多いのではないでしょうか。しかし実務の中で、確定申告や社内での売上・経費の計上といった場面で “誤差のない損益資料”を作成しようとすると、このトランザクションデータだけでは非常に苦労するのが実情です。■トランザクション明細データの特徴●日付「全注文レポート」の「purchase-date」や「last-updated-date」とは異なる日付基準で記録されています。●トランザクションの種類複数のカテゴリーに分かれています。●注文番号「全注文レポート」の「amazon-order-id」と紐づいています。●商品の詳細複数商品が購入された場合、すべては表示されず、代表的な1商品のみが表示されます。(例:A・B・Cの商品を購入 → Aのみ表示)●商品価格注文番号単位での商品代金(税抜)が記録されています。●プロモーション割引合計「全注文レポート」の「
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