モチベーションに頼らない!「動けない自分」をサクッと動かす3つの仕掛け
の日の夜も、ソファに沈んだまま時間だけが過ぎていきました。「明日こそは早く起きて勉強しよう」と思っていたのに、気づけばスマホで動画をダラダラ見ている。やりたいことはある。でも、体が動かない。そんな夜が、何度も続いていました。「やりたいのに動けない」この経験がある人は、きっと少なくないはずです。私自身も、かつてはそのループから抜け出せずにいました。「意志が弱いのかな」と落ち込むこともありましたが、実はそうではありませんでした。動けないのは、根性の問題ではなく「動くための仕組み」が整っていないだけ。本気で行動について向き合い、試行錯誤を重ねる中で、私は「動けるようになるための3つの仕掛け」にたどり着きました。今回は、その中でも特に効果があった方法をお伝えします。■ とにかく手を付ける(考える前に動く)動けないとき、私たちは無意識のうちに頭の中で色々と考えてしまいます。「面倒だな」「失敗したら嫌だな」「何からやろうかな」人間の脳は、考えれば考えるほど“やらない理由”を探し出すようにできています。つまり、考えるほど動けなくなるのが人間の仕様なのです。だからこそ、感情や思考が挟まる前に「とにかく手を付ける」ことが大切です。やる気があるから動くのではありません。動くから、後からやる気がついてくる(作業興奮) のです。まずは「1分だけ」「ノートを開くだけ」など、ロボットのように淡々と体を動かしてみましょう。■ 簡単で得意なことから始める(ハードルを下げる)とはいえ、いきなり重たい作業から始めようとすると、脳は拒絶反応を起こします。そこで、最初の一歩は 「圧倒的に簡単で、得意なこと」 に設定し
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