辛い思い出も変換される
見知らぬ土地、沢山の親戚、しきたり、そんな
所へ、親戚も少ない、いつも友達が側にいた
私が嫁ぎ、寂しく、不安になった時期がありました。心を癒したのは川の流れの音、沢蟹、風景でしたね。
そんなに綺麗ではなかったのかも知れないけれど、
道のそばに流れる川の音に耳をたて、
当時はまだ沢蟹やちょっと怖いけど、蛇も出たり
時にはサルも山から降りてきたり。
サルが出没すると一斉にご近所さん達は
立ち話をやめて各家に帰り、子供たちと
窓から毛づくろいしているサルを眺めてました。
そう、この季節はアユを川でとっているのを
眺めたり、そんな風景で心を癒していました。
あの頃はほんとに辛かった記憶があるけれど
今では私の中で
懐かしい良い思い出に変換されたようです。
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