白書・統計を攻略する 社労士試験勉強法のコツ⑬
白書・統計は、量が多い。全部やろうとすると、時間だけが溶ける。
読んでも読んでも終わらない。
覚えた気がしない。
しかも、他の科目の時間が削られていく。
焦る。
いったん後回しにする。
そして結局、中途半端なまま本試験が近づいてくる。
白書・統計は、捨てるには怖い。でも、時間をかけすぎるのも危ない。
だから、全部覚えにいかない。
できるだけ机の時間を使わずに、
本試験で拾える状態まで持っていく。
この距離感が大事。
読むときは、まずタイトルを確認。
次に、その中にある赤字や太字のキーワードに目線を移す。
そのキーワードを起点にして、前後をざっと読む。
「なぜそうなっているのか?」
軽く考える。
ここで大事なのは、立ち止まりすぎないこと。
白書・統計資料は量が多い。
完璧に理解しようとすると、前に進まない。
だから、タイトルと赤字・太字を拾っていく。
タイトルの中に赤字や太字がなければ、タイトルと中身をざっくり要約する。
その程度でいい。
細部まで覚えようとしなくていい。
ただ、読んでいる中で少しでも違和感を持ったものには印をつける。
「これは意外だな」
「なんでこうなるんだろう」
「自分の感覚と違うな」
こういう引っかかりを、思考のネタにする。
印をつけたタイトルをいくつか拾う。
朝、出かける前に見る。
気になったものをリマインダーに入れる。
メモアプリではなく、リマインダー。
理由は簡単で、メモだと見ないから。
「あとで考えよう」と思っても、普通に忘れる。
忘れなかったとしても、面倒になって開かない。
だから、通知で出す。
昼休み。
帰りの電車。
夕方の少し空いた時間。
通知
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