既存のExcel・VBAツールが動かないときは?修正依頼前に確認しておくこと
社内で使っているExcelやVBAツールが、急に動かなくなって困ったことはありませんか?
昨日までは問題なく使えていたのに、ボタンを押すとエラーが出る。
CSVを取り込もうとすると止まってしまう。
担当者が変わってから、どこを直せばよいか分からない。
前任者が作ったマクロなので、中身を触るのが怖い。
毎回エラーが出るたびに、手作業で直している。
このようなご相談は、意外と多いです。
ExcelやVBAのツールは、社内業務に合わせて作られていることが多く、うまく動いている間はとても便利です。
しかし、少し環境が変わったり、元データの形式が変わったりすると、急にエラーが出ることがあります。
たとえば、CSVの列が増えた。
ファイル名のルールが変わった。
保存先フォルダが変わった。
Excelのバージョンが変わった。
シート名を変更した。
入力されるデータの形式が変わった。
担当者が操作手順を少し変えた。
こういった小さな変化でも、VBAツールが想定していた条件と違ってしまうと、エラーになることがあります。
「少し直せば使えそうなのに、原因が分からない」
「作り直すほどではないけれど、今のままだと業務が止まる」
「毎回手作業で対応していて、時間がもったいない」
このような状態であれば、既存のExcel・VBAツールの修正を相談する価値があります。
既存ツールが動かないとき、まず確認したいのは「何をしたときにエラーが出るのか」です。
単に「動きません」だけだと、原因の切り分けが難しくなります。
たとえば、
ファイルを開いた時点でエラーが出るのか。
ボタンを押したときに止まるのか
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