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今日は久しぶりに恋愛婚活アドバイザーらしく婚活のお話をしたいと思います。長く恋人がいない異性に免疫がないのでアプリは不安だけど結婚がしたいそういう人には結婚相談所が最善な場所だと思います。身分証明書などの提出が必須なのでアプリほど嘘の情報が掲載されることはないのと、目的が『結婚』とハッキリとしているから。同じ目的を持った同士で出会うと、当然ダラダラと交際することなく真っ直ぐに結婚へと向かえるわけです(*^-^*)早い人だと、お見合いで出会って２ヵ月で結婚が決まることもあります。結婚相談所でのクライマックスはプロポーズ。それさえ無事終わると、ほとんどの会員様は相談所を成婚退会します。安堵し、辛い婚活生活とようやくサヨナラできると喜びます。だけど。成婚退会はあくまでも結婚相談所を卒業するだけのこと。その後、結婚に関する具体的な話し合いを進める中で、こんな人だと思わなかった相手の親が出て来て言いなりに💧考え方や価値観のズレが気になると、急に現実と向き合うことになり「このまま結婚しても大丈夫なのかな？」と不安に襲われてしまうこともあります。女性はとくに、好きな人（結婚するほどの人）は自分と同じじゃないといけない、そう思い込んでいる人が多いですが、結婚相手は必ずしも自分と考え方や価値観が一致していなくてもいいのです。育って来た環境が違う育ててくれた親も違う。だから違っていて当たり前。私の家ではこうだった俺は両親にこう育てられたそんなことは関係ないのです。結婚とは、これまで違う人生を歩んで来た者同士が「２人で幸せになろう」と同じ方向を見つめ協力し合って行くこと。だからこれまでの家がどうだっ

今までアメブロで婚活に成功する秘訣のヒントをいくつかの記事に書いてきました。 今回はそれらを総括し、３ヶ月で真剣交際、６ヶ月で成婚退会を目指せるあなたになるために必要なことを記事として書かせていただくことにしました。 実際にご相談にあった例もだして具体的にわかりやすく記事にさせていただきました。 婚活１　私の市場価値 婚活２　私を市場に出す 婚活３　切れるカードは１枚でも多く 婚活４　価値観が合うということ 婚活５　思いやりと想像力 婚活１　私の市場価値 婚活では人柄よりもプロフィール写真の印象や条件で、お見合いが組めるかどうかが決定してきます。 このとき嘘は書けない重要な条件が、男性は年収、女性は年齢です。 婚活をして結婚をしたいという男性は子どもを望んでいることがほとんどです。 アラフォー、アラフィフになっても、現実的に育てる体力や財力があるかどうかは置いておいて、希望される方が多くいらっしゃいます。 女性（母体）の年齢が上がると、妊娠しにくいこと、妊娠しても胎児が育たない例が多いこと、また非常に厳しいお話ですが、障害を持ったお子さまを授かる可能性も上がってくることで、妊娠出産の適齢期である20才代から35才ぐらいまでの女性をパートナーとして求めることになっていきます。 女性がからみれば、女性が子どもを産み育てることに集中しなければならな、最低でも妊娠出産期間と産後１年ぐらいの２年間前後は、しっかり支えて欲しいところです。 支えるというのは経済的にはもちろん、心身ともに労ってほしいということです。 男性には理解しづらいことと思いますが、妊娠出産は現代でも命がけの大仕事