【習慣にすることを決断する】
日常的スピリチュアル、安田です。
習慣にするには
習慣にすることを
決めることが必要なのです。
私たちは
決めないと歩めないのです。
とくに意識的に歩んでいることは
決めていくことで
習慣にすることが
できるのです。
続けること
習慣にすることは
大切なことであるのかは
誰でも知っているのですが
続けることを
主体的に決めることで
習慣にすることができるのです。
どんなことでも
習慣にすることはできるのですが
何のために歩んでいるのかを
決めていかないと
習慣がマンネリ化し
惰性的になってしまうのです。
習慣にするのが
できない人が多いのですが
習慣にできたことを
マンネリ化しないで
惰性的にならないで
新鮮に歩むことが
できなくなる人がいます。
私たちの歩みというのは
基本的には同じようなことの
繰り返しになっていきます。
努力は積み上げることが
できるのですが
同じような歩みを
積み上げていくので
マンネリ化しやすいし
惰性的になりやすいのです。
どんな歩みにしても
「何のために歩んでいるのか」という
最初の動機、原点が必要なのです。
習慣にできる前は
続けるという緊張感もあるので
ある意味、新鮮に歩むことが
できるのですが
習慣にできて
しばらく続けることが
できるようになると
最初の動機
原点を見失ってしまうのです。
習慣にすることを
決断するというのは
自分で決めた動機
原点を見失わないために
必要なのです。
日常の歩みというのは
同じようなことの
繰り返しになっていくので
流されやすいのです。
そして、期間、区切りが
あるようでないので
惰性的になりやすいのです。
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