絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

VBA開発者は「ユーティリティプレイヤー」

前回のブログで、VBAツールを改修するには、「ユーティリティプレイヤー」なエンジニアが必要と説明しました。今回はその件をもう少しお話ししたいと思います。サッカーの解説で、フォワードよりなMF、ディフェンスよりなMFという表現を聞いたことがあると思います。VBA開発のエンジニアは、こうした「ポジションの調整」を自主的に行う必要があります。オーナー様(事業部門様、システム部様)の要求整理、現状把握が難しければバックアップに走ります。また、同じチームのプログラマー、コーダーの開発力が不足していれば、開発手法の相談にのる必要があります。開発チームのメンバーはもちろん、プロジェクトに関わるPM/PMO、オーナー様である事業部門様/システム部様、さらには、対象となっているツール自体の難易度に合わせて、立ち位置を調整するのです。一番問題となるのは、下の図の濃い黄色の部分です。開発では、「事業部門様が要求を整理できないから、エンジニアは集めたけれどプロジェクトが動かないまま。」という事態がたびたび発生します。 このとき、事業部門様は独りぼっちで頑張っている、という状態です。(本来なら非エンジニアである事業部門ご担当者様には難しい作業です。)エンジニアによるサポートが必要です。現状を説明したり、言語化できないご要望を、ヒアリングを通じて一緒に読み解く作業が必要なのです。また、Excelを用いたツールでは、非機能要件が重要となる場合があります。商品コードが入力されたら、商品名をマスターシートに自動で参照に行く、といった機能があると、事業部門様はそれがVBAで実装された機能であっても気がつかない場合
0
1 件中 1 - 1