綺麗になりたい、ではなく自分を好きでいたいという気持ち
最近、鏡を見る時間が少し短くなった。そんなことはありませんか?昔は、「今日は化粧の感じがいいな」「少し綺麗に見えるかも」そんな小さな楽しみがあったのに、いつの間にか写真を避けたり、鏡を見る回数が減ったり。年齢を重ねると、見た目の変化だけではなく、「自分自身を見る目」まで少し変わってしまうことがあります。先日、ある女性のお客様とそんなお話をしました。その方は、「昔の自分と今の自分を比べてしまう時がある」と話されていました。娘さんを見て、「若い頃の私にそっくりね」と言われる。本来なら嬉しい言葉のはずなのに、昔の自分と今の自分を、同じ鏡の前に並べられているような気持ちになることがある。そんな感覚だったそうです。でも、年齢を重ねることは、失っていくことだけではありません。その人が歩いてきた時間は、表情や雰囲気となって残ります。大切なのは、誰かに「綺麗」と言ってもらうことだけではなく、自分自身が自分を見る目を、少し優しく戻してあげることなのかもしれません。私は施術の際、身体の疲れを和らげることだけではなく、安心して話せる時間であることも大切にしています。特に男性セラピストということで、初めての方は不安を感じることもあると思います。だからこそ、触れる前の確認。力加減のお声掛け。無理をさせないこと。当たり前のことを丁寧に行っています。身体が少し軽くなる。気持ちが少し楽になる。そして、「また明日から頑張ろう」と思える時間。そんな場所でありたいと思っています。本サービスは電話相談です。もし誰かに話すことで少し心が軽くなることがあれば、いつでも静かな時間をご用意しています。
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