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教員を辞めるか、続けるか。私が悩んでいたときのリアルな気持ち

前の記事で、「教員はやりがいもある。でも時間がない。」というテーマで、私が退職を決断した理由について書きました。今回はその続きとして、実際に悩んでいたときのリアルな気持ちについてお話しします。正直に言うと、私はずっと葛藤していました。「このまま続けていいのかな」「でも辞めたら後悔するかもしれない」そんな気持ちを、何度も何度も繰り返していました。教員という仕事は、安定していて、周りからの評価も高い仕事で、簡単に手放せるものではありません。だからこそ、「辞めたい」と思う自分に対して、どこかでブレーキをかけていました。家族や友人に相談したこともありました。でも返ってくるのは、「もったいないよ」「続けたほうがいいんじゃない?」「そんなにいい仕事ないよ」という言葉がほとんど。もちろん、心配してくれているのは分かっています。でも、その言葉を聞くたびに、「やっぱり辞めないほうがいいのかな…」と余計に迷ってしまう自分がいました。悩み続けているうちに、だんだん自分の気持ちが分からなくなっていきました。「教員という仕事が好き」「子どもが好き」「教えることが好き」なのは間違いない。でも、「このままでいいのか」という違和感もある。その2つの気持ちの間で揺れ続けて、答えが出せないまま時間だけが過ぎていきました。最終的に私が決断できた理由は、とてもシンプルで「時間」でした。このまま教員を続けていたら、自分のやりたいことに挑戦する時間はどんどん減っていく。そう考えたときに、「今しかないかもしれない」と思いました。教員を辞めるか、続けるか。どちらが正解かは、正直今でも分かりません。人によっても、タイミングによ
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