毎朝起きるのが重くなっていませんか
アルストロメリアという花を知っていますか?百合に少し似た、でも百合よりも小ぶりで華やかな花です。花びらに独特の模様が入っていて、ピンクや赤、黄色や白と色が豊富で、花束に入っているとぱっと目を引く存在感がある。そして何より、切り花にしても長持ちする。花瓶に飾ってから、何週間も美しさを保ち続ける花なんです。花言葉は「持続」「未来への憧れ」「凛々しさ」。南米のアンデス山脈、あの厳しい寒冷地で育つ花です。過酷な環境の中でも次々と花を咲かせる、その姿から生まれた言葉たちです。凛々しさ、という言葉が好きで。強がっているわけじゃない。華やかなのに、芯がある。そういう美しさのことだと思うんです。あなたにも、そういう時期がありませんでしたか。先のことはわからないけれど、なんとなく未来が明るく見えていた頃。漠然とした憧れだけど、それに向かって進んでいる実感があった頃。あの頃の自分は、どこへ行ってしまったんだろうと思うことが、ありませんか。大人になるにつれて、現実を知るにつれて、未来への憧れというものが少しずつ小さくなっていくことがあります。夢を語ることが恥ずかしくなったり、どうせ無理だと思う前に諦めるようになったり。気がついたら、毎日をこなすことで精一杯になっていた、ということが・・・。でもね、憧れる力というのは、生きていく上でとても大切なものだと私は思っています。霊視をしていると、その人の魂が本来向かおうとしている方向が視えます。魂には、その人がこの人生でやり遂げようとしていることがある。でも日々の生活に追われるうちに、その方向からずれてしまうことがある。ずれたまま進んでいると、頑張っているのに
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