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「違和感」は、自分を守るための羅針盤!相手に寄り添いすぎて、自分を迷子にしていませんか?

こんばんは、卯月螢です。色彩心理とHSPの繊細な感覚を大切にしながら、心象画家、そして色彩心理セラピストとして活動しています。土曜日は本来blogをお休みしているのですが、昨日はどうしても言葉が紡げずにお休みをいただいた為、今日改めて今の想いを書かせていただきます。昨日は、自分にとって思い入れのある品物の査定をお願いする機会がありました。そこで出会った方の、何気ない言葉の端々にある「軽さ」に、私は強い違和感を感じてしまったのです。相手が笑顔であっても、その声の抑揚や言葉の重みに愛を感じられない時、HSPの感覚は鋭くそれを察知します。「足元を見られている」という感覚が空間を支配し、一気に苦痛になってしまいました。結局、私はそのお取引をキャンセルさせてもらいました。キャンセルした直後、私の頭の中では自分を責める声が渦巻きました。「自意識過剰だったかな」「被害妄想だったかも」「せっかく対応してもらったのに、悪いことをしたかな……」相手の気持ちを察しすぎるあまり、自分の感じた違和感を否定して、脳がひどく疲弊してしまったのです。けれど、一晩じっくりと心と体を休ませて、ようやく自分にこう言ってあげることができました。「違和感を信じて、自分の大切なものを守れた私は、偉い!」たとえ相手の為に行動しても、自分自身が納得できず、心が傷ついているのなら、その行動に意味はありません。「思い入れのある品物だったから、これでよかったんだ」そう納得できた時、ようやく心に穏やかな色が戻ってきたのです。自分の感覚を信じることは、自分の「世界」を守ること。相手の気持ちを優先しすぎて、自分の心が重く塞ぎ込んでしまっ
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「自分を褒める」のが難しい夜は?美味しい想像で心に若葉色の風を

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚と色彩心理を大切にしながら、画家、そして色彩心理セラピストとして活動しています。昨夜は激しい雨でしたね。屋根を叩きつけるような強い雨音を聞いていると、ふと、自己肯定感が低かった頃の「不安感」がむくむくと起き上がってくるのを感じました。「寝る前に不安なことを考えると、不安な夢を見る」そんな経験から、私はできるだけ「今日、良かったこと」を探しながら眠りにつくようにしています。けれど、どうしても「良かったこと」が見つからない夜もあります。そんな昨夜、私が布団の中で考えていたのは「次に何を作って食べようか?」という、ささやかな食卓の想像でした。(夏になったら、豚しゃぶを梅ドレッシングでさっぱり食べたい)(新鮮なお刺身で、特製の漬け丼を作ろうかな・・)(鯖缶と豆で、スパイスからカレーを作ってみるのもいいな)「自分の良いところを3つ挙げよう」と努力しても、思い浮かばない時はそれでいいのです。努力して探す「良いこと」は、きっと心からは楽しめていないから・・それよりも、自分が純粋に「嬉しい、楽しい」と思える想像に身を任せる。それだけで、心のリラックス効果は格段に変わります。かつて不眠を抱えていた頃の私は、朝が来るのが怖くてたまりませんでした。不安に囚われたまま迎える夜明けは、希望ではなく、鉛のような重さを運んでくる絶望だったのです。けれど、寝る前の数分だけでも「好きなこと」に意識を向ける習慣をつけると、心は少しずつリセットされる癖がついていきます。今朝、窓を開けると、雨上がりの瑞々しい新緑の香りが鼻をくすぐりました。葉から滴る雫が宝石のように
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「孤独」という色は、存在しない?混ざり合う感情の粒を見つめる〈心の整理術〉

こんばんは、心象画家の卯月螢です。色彩心理と繊細な気質を大切にしながら、画家として、そして色彩心理セラピストとして活動しています。2日間ブログをお休みして頭と心をリフレッシュしてきました。今日は私の活動の根幹にある「言葉」と「孤独」についてお話ししようと思います。抽象画を描き始めて3年。その前の10年間は、細密なペン画を描いていました。2020年、コロナ禍で在廊できない日々を埋めるように始まったウェブでの「言葉」の活動も、今年で6年目になります。今、私はこのココナラでの活動を通して、過去6年間の記事を見直しています。例えるなら、「今の視点で、過去の孤独な自分を癒しにいく作業」です。私は物事を深く探求する癖があります。絵を描くことも、セッションを行うことも、私にとっては「自身の孤独と向き合うこと」と深く繋がっています。孤独という暗闇をじっと見つめてみると、そこには色々な感情が眠っていることに気づきます。色彩の世界において、実は「黒」という独立した色は存在しないと言われます。黒とはすべての波長を吸収した状態。リンゴの黒い輪郭は、実の「赤」と葉の「緑」が影響し合って生まれます。そして、私たちの「孤独感」もまた、単一の闇ではありません。そこには、愛情、寂しさ、楽しかった記憶、そして懸命に生きた経験……。それらが複雑に混ざり合い、影響し合った結果として、深い深い「孤独」という色に見えているだけなのです。10年間、モノトーンのペン画で孤独を吐き出し続け、その後の数年で色彩と出会い、絵を描き記録し続け、心に彩りを取り戻してきました。今の私だからこそ、気付ける感情があるのではないのかと改めて、
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「ひとりじゃない」と思える場所・立ち止まった私に届いた、温かなサイン

こんばんは、心象画家の卯月螢です。色彩心理と繊細な感覚を大切にしながら、画家、そして色彩心理セラピストとして活動しています。先週、半日ほど体が動かず、ゆっくりとお休みをいただいていました。気温の変化や、日々の些細なやり取りの中で、自分でも気付かないうちに「疲れ」が溜まっていたようなのです。体が動かないと、心の中にある小さな〈不安〉が不意に顔を出し、頭を駆け巡ります。「ブログを書き始めて約一ヶ月。私のこの活動は、これでいいのかな……」春の嵐が過ぎ去るのを待つように、静かに横になって過ごしていた時・・ふと画面を開くと、そこには思いがけない「光」が届いていました。「前向きな内容ではないかもしれない」と迷いながらも、ありのままを綴った私の言葉に、共感の「いいね」をくださった方がいたのです。それだけでなく、過去の記事まで遡って読み、いくつもの足跡を残してくださった方もいました。サービスを購入していただくことだけが、繋がりではありません。「私は少し、疲れから焦っていたのだな」私の拙い言葉を、誰かがどこかで時間を割いて読んでくれている。その事実だけで、私の心は深く救われました。かつての孤独な日々を思い返すと、今こうして「文を読んでもらえる」という感謝を、決して忘れてはいけないと改めて心に刻みました。私たちは時に、「自分一人だけが、こんなに苦しいのではないか」と孤独の闇に落ちてしまうことがあります。けれど、「いいね」という小さなアクションを交換し合うことで、「私は独りではない」と感じることができるのです。「ああ、ここにも同じ空の下で頑張っている人がいるんだ」そう思えるだけで、心は深い安心感に包
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本日はblogをお休みします

こんばんは、心象画家の卯月螢です。毎日ブログに足を運んでくださる皆様、本当にありがとうございます。本日も記事を綴るために画面に向き合ってまいりましたが、今夜は少し・・心と言葉を休める時間をいただくことにしました。空の色が移ろうように、人の心にも、晴れの日があれば、深い霧に包まれる日もあります。今は無理に光を探すのではなく、その静寂の中に身を置き、自分自身の呼吸を整えることを優先したいと思います。毎日更新を楽しみにしてくださっている方には申し訳ありませんが、これも私らしい「色彩」と「言葉」を皆さまに届け続けるための、大切な休息だと捉えていただければ幸いです。また明日、穏やかな心で皆さまとお会いできますように。今夜は、皆さまも心安らかな夜をお過ごしください。※メールセッションは通常通り受付しております。お返事は心を込めて、明日以降に順次お送りさせていただきますね。
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「空」を見るのは、自分の限界を許すため。重すぎる荷物を一度、降ろしてみませんか?

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚を大切にしながら、色彩心理セラピストとして活動しています。昨日の雨が上がり、今日は見事な快晴ですね。春先の空は、真っ青というよりは、うっすらと白が混ざったパステルカラーのような色をしています。この色が梅雨を過ぎ、夏から秋を迎えれば、深いセルリアンブルーへと変わっていく……そんな空の移ろいを、今は心象画として表現できるようになりました。色彩心理において「青」は、平和や平等、そして感情の解放を表します。また、身体的には「喉や呼吸」を司る色でもあります。かつての私は、同僚から「呼吸が浅くない?」と心配されるほど、深く息を吸うことができませんでした。HSP特有の眩しさへの弱さもあり、太陽を避けて、アスファルトの色ばかりを記憶に刻んで歩く日々を過ごしていたのです。「自分は弱い人間だ」という劣等感から顔を上げることができず、視野も、そして心も、狭く閉ざされていました。そんな私が空の広さを知ったのは、皮肉にも自分の力に限界を感じた時でした。父の介護の中で、思い通りにいかない日々。疲れ果て、どうにかなりそうで、苦しい嗚咽から逃げるように顔を上げた瞬間・・視界に飛び込んできた果てしない空に、自分の「独り」の小ささを知ったのです。「自分にできることは、ほんの少ししかないんだ」その時初めて、私は自分に「誰かを頼ること」を許し、一人で抱え込むことを手放すことができました。今でも、私は晴れた日には必ず空を見上げ、深呼吸をするワークを欠かしません。それは、抱えている悩みから一旦距離を置き、空の広さと対比させることで、その「重さ」を再確認するためです。「今
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「不調」は世界を誰より早く感じるギフト~春の芽吹きに心がかき乱されるあなたへ~

こんばんは、卯月螢です。HSPの繊細な感覚を大切にしながら、色彩心理セラピスト、そして心象画家として活動しています。桜が散り、窓の外には鮮やかな新緑が広がり始めました。この2月から4月にかけての季節は、寒暖差が激しく、環境の変化に敏感な私にとって・・とても辛い時期でした。(自律神経が乱れ、毎日イライラしてくる・・)賑やかな笑い声を聞いては悲しくなっていました。数年前までの私は、春の芽吹きを「体調不良の知らせ」として、ただ寝込んでやり過ごすことしかできませんでした。変化を肌で直接感じてしまうこの気質。土筆(つくし)が芽吹く頃に土の上を歩くと、靴を履いているのに足の裏がジンジンとすることがありました。そして指先から体の中を何かが蠢(うごめ)き巡るような感覚に、神経が逆なでされ、春先はいつも言いようのない感覚を抱え、どうしようもない憤りを感じずにはいられませんでした。「君は自然の変化さえも、ストレスとして受け取ってしまうから」心療内科医に言われた言葉が頭を巡ります。そして、梅雨になれば湿度が追い打ちをかけ、「私が元気なのは、秋くらい……」と、ベッドの中で孤独を感じていました。この気質特有の不調は、周囲にはなかなか理解されません。時には「仮病」だと心ない言葉をかけられ、やり場のない憤りを感じることもありました。けれど今、私はあんなに嫌いだった「春の息吹」を、心象画として描けるようになっています。決して、体質が改善したわけではありません。ただ、この感覚を「自分を苦しめるもの」と思うのを辞めただけでした。人間の意識とは、不思議なものです。「この体を駆け巡る感覚は(春の訪れ)もうすぐ桜が咲く
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「寄り添いすぎた」あの日の挫折を越えて、メールという「距離」で心を聞く理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。繊細な感覚を大切にしながら、色彩心理を活動の糧に、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。ココナラで始めた「心を聞く」メールセッション(チャット)・・実はこの活動の裏側には、私自身のとても苦い経験があります。以前、私は介護職に従事していました。けれど、勤務から2年半が経った頃、原因不明の動悸に襲われ、休職。医師から告げられたのは「他人のストレスに寄り添いすぎたこと」による体調不良でした。「この察する能力を、誰かのために活かしたい」そう足掻きましたが、結局、現場から離れるという形で挫折を味わいました。当時はまだHSPという言葉も知らず、自分の特性への対策も持たないまま、ただ「弱みを強みに変えたい」とがむしゃらに走っていたのです。その後、父の介護でもこの気質に苦しみ、時には自分の気質を恨んだこともありました。けれど、今、私はこの気質との「付き合い方」を学びました。大切なのは、対話における〈距離〉と〈俯瞰〉なのだ思うのです。「良かれと思う自分の良心を、相手に押し付けてはいないか?」「自分が壊れるほど、相手の感情に潜り込みすぎていないか?」「相手を尊重する距離」と「自分を大切にする俯瞰」このバランスこそが、健やかな対話には不可欠なのです。私の強い共感力は、〈心象画家〉として表現する上では大きな力になります。一方で、誰かの心に寄り添うときには、自分自身を保つための「境界線」が必要です。私が行き着いたその境界線が、「メール(チャット)」という言葉のやり取りでした。感情に飲み込まれない距離を保ち、お互いの気持ちを落ち着いて整理できる場所。便利すぎる現代
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