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蝶とハチ

以前の投稿で 小松菜の花について 何度か触れた。 1つのプランターだけ、 次の野菜(ゴーヤ)の栽培時期が まだ先なので 花をそのままにして、観賞している。 最近、そこに ハチのような子が来たり モンシロチョウが舞っている。 可愛らしい黄色い花に 可愛らしい白いチョウ 春そのもの 優しい気持ちになる。 なぜ あんなふうに ヒラヒラ、フワフワと 舞うように飛ぶのか 調べると、 鳥などの捕食者にとって あの舞うような飛び方は 予測しづらいそうだ。 (笑わないで欲しい) 私の説はこうだ。 蝶と妖精は 大の仲良しなのだ。 お花のまわりも大好き 一緒に安心して遊べるように 妖精が秘密の飛び方を 蝶たちに教えているのだ ハチたちも、本当は 一緒に遊びたい と思っているが たくさんの子供たちが待ってるし 女王さまが命がけで 卵を産んでるから 我慢してる…のだ。 その証拠に ハチは 人が近づくと おどかして、少しだけ 憂さ晴らしをする。 春の陽気 揺れる草花 風が運ぶ 小松菜の花の匂い この瞬間の すべてが愛おしい
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人間の都合

最低気温が10℃前後になってきた。 こうなると、色んな野菜を植えられるのだ。 先週はラディッシュを植えた。 今週は、キュウリ、ナス、ミニトマト。 家庭菜園の定番だ。 昨年は、ゴールデンウィークに植えて、収穫時期と猛暑がかぶって、思いどおりの収穫はできなかった。 今回は、ちょうど1カ月早い。 小松菜の花が咲き誇るプランター。 この子たちの命を奪わなければ、ナスたちを植える場所が無い。 ごめんね ごめんね 詫びながら、根っこを引き抜く。 人間が育てておいて 人間が刈る。 その後、牛丼を食べた。 この牛も、 誰かが育て 誰かが屠殺した。 噛みしめて 噛みしめて 味わって食べる。 引っ越しで、すべての花瓶を捨ててしまった。 申し訳ない… 小松菜の花は、 ペットボトルに生けた。 小松菜は 私をどんな目で 見ているのだろう… 飼い猫のあむ。 彼は毎日毎日 窓辺で この小松菜を見守っていた。 あむは鳴いて… そして、じっとペットボトルの小松菜の花を見つめていた。室内の小松菜の花。 あむの目には 何が見えているのだろう…
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