「正義」というものについて
うーん、眠くない
最近夜更かし気味だからかなー
そういえば今日書こうと思って書いてなかったやつを思い出したので書くか
某プロゲーマーの方が話してる動画を流していた
その中で「正しいことをしている時が人間一番気持ちいい」というような事を話しておられた。
その言葉を聞いて、あるものが繋がった。
ジャン・ピエール・ポルナレフ
ジョジョ3部の主人公チームの1人だ。
彼らがまさにDIOに邂逅しようとする時に各々モノローグが流れる中でのポルナレフのものが、
「「正しいことの白」の中におれはいるッ!」
という感じのものだった、確か。
これはポルナレフが一度敵陣営として登場して仲間になった経緯を持つため、善と悪の対比でそのようなセリフになったのだと思われる。
しかしここでさらに思うのは、ポルナレフの心の弱さだ。
「正しいことの白」の中にいるという大義名分がないと、自分を肯定出来ないとも言えるからだ。
おそらくは自身が心の隙を突かれてDIOに肉の芽を植え付けられた引け目や、アヴドゥルやイギーに命を賭して生かされた責任という重圧から、己を奮い立たせる拠り所として「正義」というものにすがる形になったのだと思われる。
まぁ漫画の事だし、善悪を明確にした方がわかりやすい前提なんだけど、ポルナレフというキャラクターの人間味は、こういう細かい描写によって表されていると考えると、荒木先生はやはりものすごい。
そしてこれらから思うところは、やはり「正義」というものはとても危ういものであるということだ。
自身を「悪」だと認識している人より「正義」だと認識している人の方が、はるかにヤバいことが出来る。
それは歴史が
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