お花見行ってきました
桜の季節になりました。
昨日、花見に出かけました。
まだ満開ではありませんでしたが、それでもたくさんの人とお店も屋台などもにぎやかでした。桜には、私達日本人を立ち止まらせる力がありますね。
その桜は、よく人生の例えに使われます。一年のうち、人々が桜を見上げるのは、ほんの一週間ほど。誰にも見られない時間の方が、はるかに長いのです。
葉を広げ、雨に耐え、風に揺れ、根に養分を溜め、ただ黙って次の春の準備をしている。最近は、いつも誰かに注目されることや、人気があることが、まるで価値のある生き方のように言われます。
けれど、ずっと咲き続ける花はありません。
人も同じです。
誰も見ていないところで準備をし、歯を食いしばり、動けない時間を過ごし、何も起きない日々を積み重ねていく。もしかしたら、あなたの咲く季節は、まだ先かもしれません。
活躍する場所も、まだ見つかっていないかもしれません。
それでもいいじゃないですか。春は必ず来ると自分を信じて、静かにその時を待つだけです。
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