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人間関係で大切な2つの力とは・・・

今日のテーマは「人間関係」です。 相談内容の中で、やはり一番多いのが人間関係の悩みです。 ・夫婦関係、親子関係などの家族の人間関係 ・上司、部下、同僚、先輩、後輩・・・などの会社での人間関係 ・お客様や取引先の人など、仕事上での人間関係 ・サークルやコミュニティ、幼稚園や学校での人間関係 普通に生活していれば、いろんな人との人間関係は避けられません。 人生での喜びも悲しみも、楽しさもツラさも、 人との関係の中で感じることがとても多いんです。 人間関係がよければ、人生それなりに楽しいですが、 人間関係が悪ければ、人生かなりしんどいです。 では、 人間関係をより良くしていくためには、何が大切だと思いますか? 相手との関係によって、接し方や付き合い方は変わりますが、 基本は同じです。 コミュニケーションテクニックも大事です。 それ以上に大事なのは・・・相手との信頼関係です。 親子だからと言って信頼関係があるとは限りません。 子供は、幼い頃は親を無条件に信頼しているでしょう。 でも、 成長すればどうでしょうか? 部分的には信頼しても、ある部分では全く信頼しない、 ともすれば、信頼関係が崩壊している親子もあるでしょう。あなたのまわりで信頼できる人はどれくらいいますか? 信頼できる人とそうでない人とでは、 当然、付き合い方も心の開き方も変わりますよね。 信頼している人が、お金を返してくれるのを忘れていたとしましょう。 「この前のお金を返して。」 と言った時に、 「ごめーん。うっかりしてた。ほんとごめん。」 って言われたら、 「○○さんがめずらしいね。うっかりする事もあるんだね。」 という感
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「伝える」を学び、求める成果を得る!

おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。今日は「伝える力」を養うために必要なことは何か?というお話をいたします。「伝える力」これは本当に難しいですよね。これが立派にできる人は、この医療・介護・福祉業界でも少ないのではないでしょうか。「伝える方法」として、2つの軸で考えることができると思います。何を対象(ターゲット)にして伝えるのか、これは2つあると考えています。それが『感情に伝える』と『理性に伝える』ということです。これを、上手に相手の状況と性格に合わせて、バランスを取りながら、伝えることができれば本当に伝える力があるのかもしれません。伝える力の矛先が、相手の感情と理性であることが分かっても、伝え方次第で求める成果の結果は変わってきます。「伝える」ということは、「何か求める成果が存在する」ということです。伝える→伝わる→成果を得る最終的に成果を得るために、「伝える」という方法があります。-------------------------------------------------------------------次に、多くの場合、医療・介護・福祉現場では”チームプレイ”が要求されますが、その中でコミュニケーションの方法として『言語』というツールが使われています。言語を利用し、求める成果を得るために、相手に伝えるのですがここで一つ誤解が生じてしまいます。実は、「伝える」と「伝わる」では全く意味が異なるのです。伝えるというのは、自分から相手に一方通行であり、伝わるというのは、双方向なのです。良く現場では「伝えたのに!」と言って、相手のミスを責め
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対人恐怖症を治してコミュニケーション力をアップする話

大分昔のことになるのでが、アイリーディングをする方にお世話になったことがあります。アイリーディングについて詳しいことは分からないのですが、本当に一瞬で目から情報を引き出すというのを体感しました。自分で「あ、今情報を引き出された」というのが分かるのです。そう感じたのは過去にインドでお会いした聖者だけ。なので、驚いたのと同時にそんなことができるんだなぁと肝心しておりました。目からその人のことが分かるんだなぁと思ったのと同時に、あまり人の目を見れなくなるという時期がありました。目から相手の情報を受け取れるのと同時に自分のことも知られるのが恥ずかしい、という想いがあったのだと思います。それがクセになって、人とご飯を食べるときには横並びになり、対面しても決して目をみない、というクセができてしまいました。そうするうちに、人の顔すら見れなくなり、一種の対人恐怖症になってしまったのです。そのときに、「これでは生活に支障がでる」と思って、治そうをしたのですが、いきなり相手の目をみるというのがなかなかできません。そこでわたしが行ったのは、「毎日鏡で自分の目をのぞき込む」ということでした。歯磨きをしているとき、顔を洗うときに鏡で自分の目をのぞき込みます。そして「大丈夫。安心だ」と念じます。それから、動物や赤ちゃんなどの目を見る、次は友達の目を見る、という風にハードルを少しずつ上げて治していきました。やがて、自然と人の目をみることができるようになりました。今ではお店に行ったときに人の目を見る、という意識ができました。(元々はお礼を言うためにしていたことなのですが)例えばコンビニやスーパー、飲食店に行き
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顧客との話を思いのままに続ける極意

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上手に会話ができたらと思ったキッカケ

私が、コミュニケーション力を身につけたいなと実際に思ったのはだいぶ大人になってからのことです。それまで、【コミュ力】なんて発想は自分にはありませんでした。若い時はうまく話が出来たりいろんなことに興味があったのにどうして大人になってから自分はあまり人と関わるのが好きでない、と言う意識になってしまったのだろう。そしてたまに人と話すと異常に落ち込むというか自分で自分が何を話ししているか分からなくなってしまう状態。なんで上手く話せないのだろう。会話テクニックを身につけると同時に一方で、自分浄化を少しづつ始めた時に気づいたことを今日はあなたに共有したいなと思いました。20代の時付き合う友達も様々で今まで当たり前のような話題の中で人付き合いをしてきた私はある日地球のこととか税金のこと政治のことそして日本と海外のことについての話題が今まで友達と、最近カラオケで何歌うか、最近美容院を変えたかおしゃれなカフェを見つけたかそんな話題ばかりの中から気づいたら、一気にそんな新しい世界に踏み入れたわけです。この話題に付いていけないとカッコ悪いそう思ったんです。素直に。その話題について深く調べもせず目の前にある情報だけを組み立てて私も大人になった気分で会話に参加しました。それを続けていくうちに知識の少なさと浅さが自然と話せない、分からない、考えたくないという自信のない思いへと歯車は進み始めました。それから五感を失い全てに情熱を感じることができなくなりました。20代から30代の間に誰でもそんな時期は来る。30歳を越えると楽しくなるよ!そんな周りの先輩から言われた言葉を鵜呑みに中々人生も心も晴れない自分に長い
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「〇〇はできないんです」

私おばちゃんだから、よく人になんでも訊ねます。そんな時「〇〇はできません」 「〇〇はわかりません」って、いきなり否定で返されること、皆さんありませんか?しかも、それだけ。否定止め。近頃は、接客業の人からもしょっちゅう言われます。なんでも希望が通る世の中ではないですが、否定だけを強く主張されて終わられると、コミュニケーション自体も終わる。せめて「○○はできますが・・」とかせっかく訊いてくれたのに、ごめんね~の気持ちを滲ませれば「あぁそうなのね~」「残念だな~」「でも、ありがとね~」 お互いに和んだ感じで終われるのに。言葉は惜しみなく。 笑顔も惜しみなく。
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